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100話

お久しぶりです。
こちらでもようやっと、100話。
第三部からは紅姫とは何かというお話になります。
佳境、といえば佳境。
終わりのイメージはついているのですが、そこまでに至る経緯が寄り道ばっかりでほんとうに……。
紅姫が終わるまでもう少しだけお付き合いください。
ぜんぶがぜんぶ、きれいにまるっと終わるわけではないですが……実力不足。
紅姫のお話はここでおしまいにする予定。
執筆は順調とはいえんですが、なんとか書き上げたいと思います。

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