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企画立てました、というひとりごと

お馴染みの(笑)
既にたくさんのご参加ありがとうございます。

私が読者に配慮しているところと言えば、ここ文がかたまりすぎてないかな、とか空白あけるか、とかそんなことばかりです。内容に関しては好き勝手自由に書いておりますゆえ、人を選ぶものになっていることでしょう。

私は読み返すお話が好きです。
それはわかりづらい、とかではなくてもう一度読み直したい、読み直すことでまた新たな発見がある、みたいな。あ、でもこれってわかりづらいってことなのか……。

私は購入した本を結末わかってても何回も読んでいます。何回もその世界観に浸ることを繰り返しています。それが毎回楽しい。
その描写に毎回感動してその展開に毎回どきどきして……懐古厨というのでしょうか、こういうの。

私の作品、特に紅姫は裏側にいろんな意図を敷いて書いてます。でもわからなかったら意味ないもので、しかしながら、私が楽しいからいいんです(笑)
 
魔女戸(魔女は精霊の~)に関しては1話完結にしているのでかなりの文量あります(10000字は超えてます)が、これも私が満足するのでよし。あれはあれでかなり明るい話です。紅姫ほど意図を敷いてはいない。

そんなこんなで書き続けたうち、だれかの心に深く突き刺さるものであれと願いつつ。
期待はしすぎるなと自戒しつつ。

紅姫は今年完結する予定で書いてます。完結、というよりも一区切りですが。
そしてもうひとつまた載せようとおもっている連載があります。ほかふたつよりよりなにも考えてない小説です(笑)
どなたかの趣味に合うでしょうか、あえばなにより。

どこで区切るか……ひとまず、ここいらで。
それではまた。

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