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沼の底でまってます

毎度ご愛読ありがとうございます(暗示)

私の作品におかれましてはなにかしらの性癖に刺さってくださいますと大変嬉しくおもいます。
読んでもらうにはなかなか陰鬱で明るさが間接照明くらいですが、一生懸命書いています。
魔女戸は蛍光灯です。あかるい。

更新が遅いがゆえにお立ち寄りいただきましてもお待たせいたしてしまう感じですけれどそれでも沼の底で待ってます。

いずれ消えてしまうような玉石混合のなか、たのしくあかるく狂気的に創作している同志よ。
狂っていこう。

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