昔から私は、どんなに頭をひねっても、なかなかうまく小説のあらすじが書けません(泣) 分かりやすく、きちんとあらすじが書ける作者様が多くて、本当にスゴイなぁ……と感じています(><)
学生の時、国語や現代文のテストで、「作者が言いたいことを、◯◯字以上✕✕字以内で書きなさい」というような問題を毎回間違えていた覚えが、薄っすらとあります。作品の要点をまとめるのが、ものすご〜く苦手なのかもしれません……(_ _;)
とはいえ、『カクヨム』で活動しているのを知っている学生時代の友人からは、「ざっくばらんな小説の内容でも、『どんな話か楽しみ〜♪』って読者様に思ってもらえるかも(^▽^)」と、ポジティブな言葉をかけてもらえました!
もし友人の言う通り、あらすじならぬ大まかな作品の説明を好意的に受け止めて頂ける方がいらっしゃったら、感謝しきれません(/_;) ハート、コメント等の温かい反応……、本当にありがとうございますっ!!
それから昨日、自主企画?で私の作品を見つけて頂いた方に、『ハンゲツ王国ものがたり』で、初めてのレビューを頂きました(泣) 一気読みしてくださった上に、素晴らしい長いレビューを書いて頂いたので、とても感動しましたっ(*^_^*)
『ハンゲツ王国ものがたり』は50,000字くらいの中編ですが、地道に半年以上かけて完成させて、本当に良かった!