根來久野

こちらから失礼します。月森　乙です。
ステキなレビュー、どうもありがとうございました。

　あの小説は自分でも書いていてつらくて、苦しくて、いつもなら徹底的に推敲するのですが手を付けられませんでした。いつもなら推敲のできない作品は恥ずかしくてすぐに公開を取りやめるのに、それすらできずにいるのです。

　その作品を、こんな風に素敵な言葉でほめていただき、本当にうれしいです。苦しんだ甲斐がありました。
　ありがとうございました。

　根來さまも、これからもステキな小説を書き続けて言ってください。応援しています。

月森様

お返事くださって、ありがとうございます！

奥底にあるひたむきで大切な思いを、お返事からまた感じています。

月森様のおつらさ、苦しみ、私などがはかり知ることは到底できないものだと弁えつつ。

そこからあのような哀しくも美しい物語を力強く紡がれ、登場する人物たちに命を吹き込まれた
月森様を、心から尊敬いたします。

月森様が、物語を生み出す、文章を紡いでいく中で、出過ぎたことを言うようですが、私もそのお仲間、同志の一人として、共に頑張らせていただけたら嬉しく思います。

こちらこそ、応援させていただければと思います。
お返事をくださり、本当にありがとうございました。