論理子です。今まではカクヨムでたまーに小説読んだりレビュー書いたりやってたんですがついに自分で小説書きたくなっちゃったので、書き手始めました。
ですので『心喰らい、心求める。』は処女作とも言える訳ですね。
大体カクヨムコン1週間前からネタを考えて書き始めたのが4日前で完成したのを同好の士に読んでもらい…発表前までめっちゃ手直ししてました。つまり夏休みの宿題はギリギリまでやらないで先生に｢なくしました！｣って言うタイプです。
小説に関しては好きな描写を書いている時にエンジンがかかるのでまあギリギリまで書けねー！って事にはならないと信じたいですが…がんばります！
『心喰らい、心求める。』でエンジンがかかった場所は童くんちゃんの着物脱ぐシーンと『探脳士』のバトルシーンでした、ここで脳味噌から脳内伝達物質が出なければカクヨムコン出なかったかもなーと思うくらい。
という訳で挨拶も兼ねた為長い長い駄文散文に付き合っていただきありがとうございました。
次は『土に還る心亡者』の感想書きます。