「薺鷺とう短編集『ナズナにサギ』」作品紹介
こんにちは。薺鷺とうと言います。ナズナにサギ、薺鷺です。
よろしくお願いします。
見てくださりありがとうございます。
ここはタイトルにある私の短編集「薺鷺とう短編集『ナズナにサギ』」について、1作ごとの作品紹介になります。
こちらも閲覧して頂ければ、広がる世界もあるかもしれません。ネタバレにはご注意ください。
薺鷺とう短編集「ナズナにサギ」
https://kakuyomu.jp/works/16818023211887491327
以下より、作品紹介になります。
1「放たれた虹彩の天使」2024年3月9日公開
https://kakuyomu.jp/works/16818023211887491327/episodes/16818093073337155217
あらすじ
23歳の若き青年は、3月を迎えていよいよ社会人1年目を終えようとしていた。
そんな時に行われる会社の催し、初めて参加する青年は気合を入れて芸を考えるのだったが……。
約1年半振りの投稿になった新作です。
3月ということで、年度末、新年度が迫る中の学生や社会人の方に向けて書きました。
普段私の作品ではあまり時代を表す表現はしないようにしているのですが、今作ではあえて強めに時代を映し出しています。想定では24年3月、23新卒が初めて迎える年度末になります。
23卒で23歳、これを迎えられるのは今の世代だけだろうと思いまして、そこからこの作品が始まりました。
これからの時代を生きていく、生きている方たちへのささやかな応援になれば幸いです。
2「陽だまりを歩いたモノノケたち」2024年3月17日公開
https://kakuyomu.jp/works/16818023211887491327/episodes/16818093073686174092
あらすじ
東京。年が変わってから突如として「顔から鼻が無くなる」という事件が巷を騒がせる。
怪奇事件を取り扱う雑誌記者の岩崎は、探偵である先輩と共に謎を追っていく。
前作から短い間隔での公開になりました。
カクヨムで3月18日まで行われている企画「KAC2024」の第5回「はなさないで (https://kakuyomu.jp/info/entry/8thanniv_KAC20245)」というお題を、僻目で「はなさない」と勘違いしたことから生まれた作品です。ですので、企画不参加作品です。
主要な登場人物は私の過去作品「茶喫み探偵と岩崎くん (https://kakuyomu.jp/works/16816700429572863874)」より、ふたり共に出ています。続編と言ってもいいかもしれません。「茶喫み探偵と岩崎くん2」です……。執筆中タイトルは「陽だまりを歩いたモノノケ(仮)」でした。
ジャンルは現代ドラマ、ミステリー、サスペンス、辺りになると思います。季節は春。実名の場所も出てきますので、少しのリアリティと一緒に楽しんで頂けると嬉しいです。
薺鷺とうでした。薺に鷺で、ナズナサギです。読んでくださりありがとうございます。
X始めました。
https://twitter.com/nazunasagi_10
もしよろしければ仲良くしてくださると嬉しいです。
今後ともよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
見てくださりありがとうございます。
ここはタイトルにある私の短編集「薺鷺とう短編集『ナズナにサギ』」について、1作ごとの作品紹介になります。
こちらも閲覧して頂ければ、広がる世界もあるかもしれません。ネタバレにはご注意ください。
薺鷺とう短編集「ナズナにサギ」
https://kakuyomu.jp/works/16818023211887491327
以下より、作品紹介になります。
1「放たれた虹彩の天使」2024年3月9日公開
https://kakuyomu.jp/works/16818023211887491327/episodes/16818093073337155217
あらすじ
23歳の若き青年は、3月を迎えていよいよ社会人1年目を終えようとしていた。
そんな時に行われる会社の催し、初めて参加する青年は気合を入れて芸を考えるのだったが……。
約1年半振りの投稿になった新作です。
3月ということで、年度末、新年度が迫る中の学生や社会人の方に向けて書きました。
普段私の作品ではあまり時代を表す表現はしないようにしているのですが、今作ではあえて強めに時代を映し出しています。想定では24年3月、23新卒が初めて迎える年度末になります。
23卒で23歳、これを迎えられるのは今の世代だけだろうと思いまして、そこからこの作品が始まりました。
これからの時代を生きていく、生きている方たちへのささやかな応援になれば幸いです。
2「陽だまりを歩いたモノノケたち」2024年3月17日公開
https://kakuyomu.jp/works/16818023211887491327/episodes/16818093073686174092
あらすじ
東京。年が変わってから突如として「顔から鼻が無くなる」という事件が巷を騒がせる。
怪奇事件を取り扱う雑誌記者の岩崎は、探偵である先輩と共に謎を追っていく。
前作から短い間隔での公開になりました。
カクヨムで3月18日まで行われている企画「KAC2024」の第5回「はなさないで (https://kakuyomu.jp/info/entry/8thanniv_KAC20245)」というお題を、僻目で「はなさない」と勘違いしたことから生まれた作品です。ですので、企画不参加作品です。
主要な登場人物は私の過去作品「茶喫み探偵と岩崎くん (https://kakuyomu.jp/works/16816700429572863874)」より、ふたり共に出ています。続編と言ってもいいかもしれません。「茶喫み探偵と岩崎くん2」です……。執筆中タイトルは「陽だまりを歩いたモノノケ(仮)」でした。
ジャンルは現代ドラマ、ミステリー、サスペンス、辺りになると思います。季節は春。実名の場所も出てきますので、少しのリアリティと一緒に楽しんで頂けると嬉しいです。
薺鷺とうでした。薺に鷺で、ナズナサギです。読んでくださりありがとうございます。
X始めました。
https://twitter.com/nazunasagi_10
もしよろしければ仲良くしてくださると嬉しいです。
今後ともよろしくお願いします。
