グリ魔が全然進んでおらずに申し訳ありません(´;ω;`)
KACの方のお題がなかなか書けず、私事でも微妙にバタバタしていて書きに集中出来ておりませんでした。
もう少し時間を有意義に使えるようになりたいな…。
◇ある王国の与太話・2
https://kakuyomu.jp/works/16818093073101092238続いてしまいました与太話_(┐「ε:)_
上手くまとめられないし、締め切りギリギリだし、5000字越えだしと、色々消化不良でございました。
それとジャンルをホラーにしましたが…これホラーって言えるのかしら(。ŏ﹏ŏ)
グリ魔の第十二章以降のお話、という設定で書いています。
まるでリーファが暴力女みたいになってますが、退去を命じてるのに抵抗されているので物理で対応している次第です。
ビビアナにとっては、女(リーファ)は異質な存在なので、かっこを「「」」に変えています。
未練がある魂を放置して大丈夫なのか?という気もしますが、
魂達が空気を読んで人間達から距離を置いているので、人間側が接触してこなければ早々問題は起こらない、としています。
今回は運悪く接点が出来てしまった状況ですね。
最後の方の「魂達を年に一度だけ生家へ帰し、数日滞在させてから墓地へ戻らせる」は、いわゆるお盆の事です。