とまと

こんにちは〜
コメ、ありがとうございます(*^^*)

親しいかたならかまわないんですけどねぇ。
ふだん、なんの交流もなく、ハートとか星とかもくださらないのに読まれるってかたにまで、ここまで手の内をさらすのはちょっとなぁと思うので。せめてハートはくれって思いますw

そうなんです。出雲御子編も、いずれ、全部、こっちにつれてきますので。

あっ、そうそう。ぜんぜん関係ない話ですが、ここのところ、新着近況ノートで、運営から指導が入り、エロ描写過剰で修正しましたとか、修正できないので非公開にしますとかってことが続いてるみたいですね。今日、読んだ近況のかたは他ユーザーからの通報だったようです。なんか、運営から前もってメールくるみたいなので、メールのチェックはかかさないようにしないといけませんねぇ。未成年…とくに中学生以下が対象になっていると修正依頼が来る可能性が高い感じです。

井湧さんはプロット凝ったものが多いです。人と違うものが書きたいって気持ちが強いらしく、一風変わった作品を書かれたりします。ESPはなかでも傑作だと思いますね。

なんか、ほんとに全作制覇されてるみたいで、ありがとうございます。

ではでは、僕は亀ですが、ちまちまと読みに行きますね。
また〜(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
あっ、なんか小説の書きかたとかで質問があればしてくださいね。

また〜w

こんばんは〜
いえいえ。なんか、すぐあとに別のかたも星投げられたみたいで、よかったです(*^^*)

そうなんですよ。多視点の話は複数の人の内面を詳しく書けるので、表現としてはわりと楽なんですが、そのぶん、主役の存在感が薄くなるとか、読者の混乱を招きやすいとかの短所もあります。長さにもよるんですが、10万字ていどの文庫一冊ぶんでは、なるべく主役一人に固定したほうが読者は読みやすいです。ストーリー展開もスムーズになりますしね。僕のアントリオンは多視点ですが、文字数は20万字近くあるので、そのくらいの長さならアリかなぁと思ってます。あっ、ララバイも多視点ですね。あれも長いので。
あと、多視点のときのコツは、場面転換して視点人物が変わったときは、なるべく一行でも早く、どの人物の視点なのかわかるような記述をすると、読者に伝わりやすいです。
たとえば、“猛は思った。”などのように、いきなり冒頭に入れると、「ああ、猛兄ちゃんか」と読者は一行めでわかるので。なので、多視点の話は、一人称よりも三人称のほうが何かと便利です。一人称多視点は主役がわかりにくくなり、視点人物が変わったとき、それが誰なのか説明をするのも難しくなります。とくに登場人物がみんな男性だったりすると、おれ、僕、などの書きわけだけでは差別化が難しくなるときがあるので。
最初に書かれた作品なので、そういう書きやすさなどは、たぶん盲点だったと思います。今後、いろんな視点や人称で試してみられるといいですよ。

ちなみに、僕の話はたいてい、主役に固定の三人称一視点（東堂兄弟シリーズと薔薇園は、主役だけ一人称、その他の人物に視点が変わると三人称）なんですが、じつは一角獣の贈りものだけ、そのどれとも違う視点で書いてます。いわゆる神視点ですね。すべての登場人物の内面に入りこむ神視点で書いてるので、視点人物がコロコロ変わってます。かなり書きなれてないと視点が狂いやすい書きかたですね。童話風の話なので、グリム童話っぽくていいかなと。

ふせんでプロット、いいですね。
まず、おおざっぱでいいので、主軸になる大筋をざっと決めて、そのなかのどのへんにエピソードを割りふると、ドラマチックになるか、流れがスムーズになるか考えていかれるとやりやすいかなぁ？

ではでは、また〜

こんにちは〜
遅くなりましたが、いぞらどに星評価、ありがとうございます*\(^o^)/*

なんか、ほんとに全作読まれてますよね？
もう新作以外、読むのないんじゃないですかねぇ？
早めにアレコレ出さないとw

ちなみに、参考のために書いておくと、いぞらどは前回の最恐小説大賞で優秀作品になったので、選評貰ったんですが、キャラクターと文章・表現力がBで、あとはA。総評Aでした。文章・表現力は、殺しかたが刃物に集中してたから、もっといろんな方法で殺すといいですよって書いてあったので、そのへんのことでしょうね。なかなか鬼畜な評価ですよねw キャラクターはメインキャラが中学生だったので、エブリの選考さん的に魅力がなかったんだと思います。エブリは読者選考がないところが、よくも悪くも結果に影響が大きいので、選考さんの趣味にマッチするかどうかが究極、最重要ですね。ワレスさんやタイプJのジェイドは大人の男なので魅力的ととられるようです。

今日は真昼の月の続編を読みに行けるかも…
夜はたぶんヒマだと思うので。
では、また〜(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

こんばんは〜
コメント、いろいろありがとうございます*\(^o^)/*

そういえば、今日コメント貰った、いぞらどとブラ海は、両方ともサイトにスマホから直に書いた話ですね。アントリオンとか、ジゴロ探偵のほとんどとか（輪廻の力学を除く）、ララバイとかもですが、ほとんどの話はノートに下書きして、それをパソコンで清書して、さらに二、三度推敲したやつを、サイトにあげるときにネット用に文章を軽くしてアップしたものなんですが、一部、エブリを始めてからエブリのなかのイベント用に書いたので、下書きもなんにもなしで、いきなり書いたものなんですよ。直書きは文字数で言えば10万字、原稿用紙で250〜300枚までが限界かなぁと思います。一発勝負みたいなものなので、アントリオンみたいに20万字近い綿密な話を書くのは、さすがにムリですね。

なので、直接書いたやつと、そうでないやつではストーリーの複雑さに差が出てるなとは思います。10万字では、どんでん返しも一度くらいしかできないし。

知床周辺ですね。世界遺産になってから、たまにテレビでも見かけますよねぇ。冬は寒いだろうから、やっぱり夏が観光シーズンですかねぇ？
やっぱり北海道は自然の美しいところがいいですね。近場でふんいきのまったく違うところがあるのもいいですね。
青蘭たちはいろんなとこに行けていいなぁw
前のキャンプ地にも行かせてみたいし。

(´▽︎`*)ｱﾊﾊ 他のかたのミステリー…
まあ、ミステリーはルールが多くて、書きなれないと、うまくいかないですからねぇ。僕はけっこう、いろんなジャンルを書いてますが、やっぱり一番、技術が必要で、難しく、書きながら頭を使うのはミステリーだと断言できますね。逆に言えば、ミステリーの手法を使えば、たいていのジャンルは面白く書けます。

今日、おれの……漆黒の天使（略すと意味が真逆に）読み始めました。そうかぁ。あのバイトくんかぁ。振られるの前提…ですよね？ どんな波乱が待ち受けてるのか、楽しみにしてますね。

ではでは、また〜
おやすみなさい(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

こんばんは〜
コメ、ありがとうございます*\(^o^)/*

リンゴ飴は妄コンで準大賞で書籍化もされたやつですね。五分シリーズで。
僕もあの話は好きなんですよ。長編では絶対に書かないジャンルなんですが、短編だからなんとか書けましたw

あの話は亡くなった大叔母と大叔父がモデルなんですよね。虚弱体質の大叔父がいて、大叔母がずっといっしょに暮らしてたんですが、不思議な関係だなぁと思いまして。僕は年をとった姿しか知らないんですが、大叔父は十代のころなら、かなり美少年だったんじゃないかと思うんですよね。鼻筋が通ってパッチリ二重まぶたの大きな目だったので。大叔父が亡くなって二、三ヶ月後に大叔父も亡くなったのが、すごく印象的です。

妄コンではそれまで書いたことのないジャンルなどにも、いろいろ挑戦してみました。苦手だと思ってた恋愛は意外と書けるなとか、じつは青春物が一番苦手だなと、自分でも気づいてなかったことに気づけたのはよかったです。短編は短期間で上達するためにはいい練習になりますよ。

ではでは、いつも深夜にすいません。
おやすみなさい(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

こんにちは〜
返事遅くなって、すいませんm(_ _)m

ほんとに、いつもいろいろ読んでくださって、ありがとうございます。

カクヨムは星評価がつけば、とくにミステリーは需要が少ないので、いっきに10くらいつけば、週間1位になることは難しくないんですよ。むしろエブリは200人くらいに読まれても、やっと7位とかだったんで、上位に来るのが難しいです。今はエブリの集計方法も変わったみたいですが、前は閲覧数だけだったんですよね。しかも、エブリは書籍化作品もいっしょのランキングになってるから、上位は書籍化作品を持ってる人ので占められてしまって、そこに食いこむためには、ものすごい量の相互読み合いをするか、新規ユーザーに毎日50通くらい、この作品読んでくださいって宣伝メールするしかなかったので。僕は相互も宣伝もしてなかったので、いつも苦戦してましたねぇ。それで、一時期から、シリーズ作品はシリーズの累計閲覧数でランキングに入れると知って、シリーズでまとめたんですが、そしたら、リニューアル後、シリーズ作品も一作ずつの閲覧数でしか集計されなくなったので、もう相互レビューしあってる人や書籍化作品には何をどうしても勝てなくなりました。だからと言って相互するのもバカバカしいし。僕みたいに作品数が多いと固定のファンのかただけでは、票が割れてしまって、一点で集中するってことがないんですよね。恋愛やBLはもともと読み専さんの需要が高いので、あんまりそういう苦労されないかと思いますが。

しんるやシャケいく、ありがとうございます(*^^*)
シャケいくはコラボ作品で、よく僕の作品の表紙を描いてくださった柳川リョウさんのためにお返しができないかなぁ、そうだ、僕には小説が書ける！w
て感じで、コラボさせてもらいました。妄コンのお題がSNSだったので、その回用に書いたんですけどね。エブリでは非公開にしてしまいましたが、ほんとは、東堂兄弟の短編集とか、リョウさんの可愛い表紙絵がついてたんですよ。
しんるのデカイチゴの話は表紙と最後の一枚がリョウさんに描いてもらったものですね。
しんるの話と青蘭の話と、両方書いてる人がいっしょっていうw 別人の話みたいですよね。なんでも書けてしまうとこが、かえってダメなんでしょうねぇ。得意ジャンルが決まってれば、そこだけ攻めればいいんですが…

絵は今、あのクオリティでは書けないですね。イラストも丁寧に描くと一枚に三、四日はかかりますし。一週間くらい手直ししてるときありました。それに何年もろくに描いてないので、デッサン力が落ちてしまって。老後、小説が書けなくなったら絵を描いて遊ぼうと思ってますw
表紙たちのなかで、最後のほうに載ってるのは、比較的に最近、てきとうに描いたのが多いので、15分クオリティと何日もかけて、じっくり描いたものの質の違いが一目瞭然だと思います。
しんるも、クッキー事件だけはちゃんと絵本用に描いた絵なので、丁寧さが違いますよね。

エブリももう、アプリとらないとイラストを載せられなくなったので、残念です。ほんとは、しんるもカクヨムに持ってきたいんですが…
カクヨムは表紙絵の差で読者数が変わると読者選考に不公平だからってことで、表紙絵を導入してないんでしょうねぇ。せめて挿絵でもいいから入れたいです。

なかなか読みに行けなくて、すいません。
スキマ時間を利用して読んでるので、大丈夫ですよ。そのかわり、すごく遅いです(；ﾟ∀ﾟ︎)

では、また〜(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

こんにちは。みるくです(^_^ゞ
このたびは たくさん読んでいただき、たくさんコメント、ありがとうございます！
ありがとうございます。ありがとうございます。
(´；ω；`) 感無量です。わあん わあん 。
もう びっくりの うれし泣きです。

とまとさんの小説、私も読ませていただきますね。
BLは、私は 子どもたちが主人公の小説が読みたくて、探してます。
悩んでいる子どもたち、現実に たくさんいるから。くじけないで！ って、応援したいの。

こんばんは〜
ほんとに、いつも、いろんな作品に星や応援、ありがとうございます*\(^o^)/**\(^o^)/*
ワシと天使はとくにイベントとかないので、作品数増殖防止のために、そのうち短編集にまとめますね。と言っても、まだカクヨムオンリーの短編は二話しかなかったw

アントリオンはそうなんです。
最初に公開したとき、20万字近いのに27話しかなくて、誤字のお知らせいただいたんですが、どこにあるかわからなかったんですよ…1エピソードが1万字のなかから見つけられなくて(^_^;)
さすがに長いと思って切りましたw
通して読むかたには大差ないかもしれませんが、スキマでちょっとずつ読む人には、小分けされてるほうが、やっぱり読みやすいですよねぇ。

明日から、頑張る女主人公ってイベントがあるので、それ用に、出門さまって話を出そうと思ってます。たぶん、とまとさんはまだ読まれてないんじゃないかと思いますねぇ。エブリでわりと早い段階で非公開にしてしまったので。お楽しみに〜

そして、なかなか読みに行けない…(；ﾟ∀ﾟ︎)

ではでは、また〜

こんばんは〜
いつも返信遅くなって、すいません。

アントリオン、また読んでくださって嬉しいです。
そうなんですよ。
いちおう、八重咲は蘭さんの著作の人物ってことで考えてた設定をまんま使ってるんですよ。悪魔と契約して、自分の体をちょっとずつ与えながら使役して、事件を解決していくってところなんですが。それ以外の設定は青蘭を書くにあたって新たに考えたり、途中で思いついたやつです。
ただアントリオンを書いてから、もう何年も経ってるので、そのあいだにドラマとか、いろんな著作とかで、やたらと蘭丸って名前を見かけたので、下の名前は変えようと。蘭さんがモデルなので、蘭の字を使った美しい名前がいいなということで、青蘭にしました。
あと、これ小説のなかの例文で、ちらりと書いたときに、助手がいたほうがいいなと思って、たまたま書いてたのが龍郎だったので、龍郎はほんとにぐうぜん誕生したキャラですね。

ララバイはほんと細かく設定を決めて、プロットを考えながら、自分でも「えーと、この部分はほんとはリピートの何回めだから…裏ではこういうことが起こってて。じゃあ、ぼちぼち顔なし出そう！」みたいな感じで書いてました。ものすごい量の伏線があるんだけど、たぶん、一回読んだだけじゃ、全部はわからないだろうと思いますよ。ララバイが好きと言ってくださるかたは、何度もくりかえし読んだってかたが多いですね。そして、カクヨムで公開するときには、エブリでサポ特として書いた短編3話もオマケで出します。エブリでは星が30とか必要だったので、ちょっとそのころ頑張って星投げてくださったかたには申しわけないんですが(^_^;)

たぶん、僕の話はララバイみたいに、二度めに読むと伏線がわかるとか、そういう新しい発見があるからなんでしょうね。伏線とミスリードはミステリーの醍醐味ですよねぇ。
何度も読んでくださり嬉しいです。

しんるは鳥でした。最初、しんるが出てきた話は、かーくんの表紙たちのなかで、ちらっと書いてる、ワレスさんが脇役だったという話なんですよ。そのときは、しんる、小鳥でした。ただ、殺されちゃったんで(；ﾟ∀ﾟ︎) かわいそうで天使にしてあげましたw 神さまが天使にw

ああ、僕はほんとに別人のように、いろんなジャンル書きますよね。スイッチを切りかえると、いろんな自分になりきれるので。主役に憑依される書き手ですね。しんるに取り憑かれるとワガママにw

あっ、オレの好きな……漆黒の天使、五、六話読み進めました。まだ途中なんですが、真昼の月より、プロットがきれいにまとまってる気がします。たぶん、視点が旬くんに固定されてるからかなと。
あと、ふられる前提の好きな人との関係と、新たに気になりだす人との関係が同時進行になっていて、ストーリーに奥行きが出てきました。大箱小箱で言うと、大箱のなかに小箱って言うよりは、大箱が二つ並んでる感じかなぁと今のところは感じているんですが。

ではでは、また〜(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

おはようございます(^_^ゞ
９月ノートにコメントありがとうございます。
f(^_^; 自分なりに 一生懸命読んで、感想を書かせていただきました。

(´・ω・`) ところで、せっかく貼ってくださったリンクが切れていて、作品に飛べませんでした。
カクヨムは、リンクが繋がる場所と 繋がらない場所が あるようです。
公開されていたら、作品の題名を お知らせください。
(^_^ゞ 読みに参ります。
ではでは、とまとさん、よい一日を( ＾ω＾ )

こんばんは。ノートにコメントありがとうございます。
映画のチョコレートドーナツですね。
この作品ひとつで、私は とても勉強になりました。
ぜひみてください(^_^ゞ DVD を買うかレンタルで。
カクヨムも、タグの『ジェンダー』で検査すると、ご自身の経験を エッセイに書いてる方がいました。

あと、同性カップルの日常生活は、私は素晴らしいと思います。
男女のカップルにありがちな、役割差別がないからです。

それに比べて、男女のカップルは、
役割のことで、ケンカしなきゃいけない。
わが家も 時々ケンカになります。
男は仕事だけして家事はやらない。女は仕事もして、家へ帰ると家事もしなきゃいけない。
地方の田舎は、いまだに こういう社会です。

男女カップルよ、同性カップルに学べ！ って、すごく思う。

f(^_^; ジェンダーについては、今後も、おりにふれて 日記を書いていきたいです。