・年齢不詳(外見は20代後半)
・168cm 58㎏
・一人称は私
・ロングヘアー 薄い茶髪(普段)→白髪(覚醒時)
・Fカップ
・グラビア体型
・服装は主に、ベージュのニット+紺色スリットスカート+太いヒールの黒いブーツ+茶色のタイツ
・好きなタイプは年下。
・基本的に不老不死に近く、日光以外弱点はない。
・自分の血を操ることができるが、すぐにバテてしまう。(そのため、血の入った点滴を隠し持っている)
・筋力はすさまじく、手刀で大木を切断したり、車を片手で持ち上げたりもできる。
・口からは霧状の息を放出することができ、色によってその効果は異なる(青→昏睡 赤→怒りを助長させる 桃色→媚薬効果)
・特殊な唾液を持ち、塗ると切り傷くらいならすぐに治る。
・幼い頃の琢磨を助け、その際に惚れられ、結婚を申し込まれる。
・琢磨の血が大好物なので、眷属として身近におきたいと思っていた。
・普段は瞳という中年女性に化けており、七年もの間、琢磨の隣の家に住み続け、琢磨が約束を破らないか、ずっと監視していた。(最初は琢磨を信じていなかったが、七年間彼を見続けて考えが変わった)
・琢磨が18歳になり、結婚できるようになったことで、宣言どおり琢磨に接触する。
・吸血鬼になった直後大失恋をし、そのショックで数百年間恋人がおらず、半ば諦めていた。
・吸血鬼が正式に眷属を迎えるためには、国ごとに行われる、その年の「日ノ本吸血鬼総会」で手続きをしなければならず、琢磨と茅乃は会場である、京都へ向かう。
・総会終了後、琢磨と一緒に海外へと渡る。
・吸血鬼は子どもが作れず、眷属を増やすことでしか、繁栄できない。
・実は処女であり、琢磨が最初で最後の相手となった。