・年齢18歳
・178cm 78㎏
・黒髪ベリーショート
・一人称 俺
・体型 筋肉質
・超がつくほど真面目で実直。
・小学生の頃、家族と相澤家と一緒に行った際、東北地方で生息しているはずがない、ヒグマに出会う。
・そのとき、凪波を庇い、左頬に傷を負い、それは一生消えなかった。
・友達を作ると遊んでしまうからという理由であえて作っていない。恋人も同じ。
・幼なじみの凪波からの好意も気づいているが、それもあえてスルーしている。(ただし、大切には思っており、凪波のお願いは何でも聞いている。周りからは付き合っていると思われており、凪波の圧で女子たちからは距離を置かれている)。
・自分は茅乃に釣り合う男でなければいけないと思っており、必死に勉強し、筋トレをして鍛えている。(学年一位のおかげで、運動部しか使えないトレーニングルームを使わせてもらっている。プロテインは自前)
・凪波とはトレーニング仲間でもあり、放課後一緒に筋トレをしている。
・高校時代、実は凪波に対してすでに好意を持っており、彼女が告白したあと、翌日が18歳の誕生日でなければ、二つ返事でOKしていた。
・茅乃の眷属になってからは、肉体は高校生時代に戻っている。
・物語が終了後、吸血鬼が正式に眷属を迎えるためには、国ごとに行われる、その年の「日ノ本吸血鬼総会」で手続きをしなければならず、茅乃と琢磨は会場である、京都へ向かう。
・総会後は、茅乃と一緒に海外へ渡り、第二の人生を歩み始める。