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『ロマンチストと鏡のない街』第九話を公開しました。

どうも。

テンション引っ張られる系小説の第九話が、今まさに公開されました。

もうほぼやけくそです。

が、ちょっとずつ読んでくれてる人はいるみたいなので、これからも性癖をぶち込んでいこうと思います。

突然ですが、この作品の方向性について話していこうと思います。

この作品は、爽やかなヤンデレ百合ファンタジーを目指して作られました。

爽やかさとヤンデレという、一見相反するテーマ性を盛り込みましたが、個人的にかなりうまくいっていると確信しています。

上手くいってなかったらごめんなさい。

けど、決してジメジメすることなく。

かといって明るすぎない、まるで夕焼けの様な作品を描けたらと思って書いております。

……それでは、洋館編もいよいよ終盤戦。

二人の少女以外にも出したいキャラがいっぱいいるので、とりま早めに終わらせようと思います。

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