はい。
完成したい小説シリーズ第何弾か忘れましたが、始まりましたー。
この小説、ハッキリ言って危険で、描いてると小説内の陰鬱としながらポップなテンションに引っ張られます。
なので息抜き程度に書いていこうと思います。
この物語は、夏眼第十三号機としては初?となる異世界転移モノです。
あちら側と、こちら側。二つの世界の『繋がり』をテーマに、ちょっといい話を描いてみました。
まだ序盤ですが、ぜひともあのローテンションの可愛さを読んで欲しいです。
ちなみに。
これは読んだ人限定の話になるんですが、作中登場する『キョウコ』というキャラ、実は僕が書いてきたお話にもう出てるキャラクターなんですよね。
分かる人にはピンとくるかもですが、分からなくてもオッケーです。
今回のメインは、あくまでそっくりさんのモーグちゃんですから。
それでは、次は三話更新の時にお会いしましょう。
ぐっどばーい。
……やっぱりこの小説、テンション引きずられるなぁ。