また間が空きましたが、続きをかけました。
なんか、現実が忙しさがまして大変です
「私は踊る。舞台は暗転す」の6話になります。
今回も、キャラの元ネタ紹介などしてみます。
・長良睦月
彼の雰囲気のモデルはないのですが、イメージのモデルは殺陣をやってた時のリーダー的な先輩と一番に年長の先輩となってます。
リーダー的な先輩のイメージが強くて。いつも明るく、前向きき考えている方でした。下火になっている時のあがきが睦月のモデルになってます。
その先輩は今はとある武将隊の一人として活躍していむす。
もう一人の年上の先輩は「ラストサムライ」にエキストラとしてアメリカに渡った方でした。分かりやすいところで真田広之の部下の一人として映っています。
あの頃はアクションできる舞台役者でラストサムライエキストラ経験者はたくさんいました。
あの映画は多くの日本の若手への応援という意味があったそうです。ただ、彼らはそれほど有名人にはなっていません。
だからこそ、日本のテレビ、映画、演劇世界の迷走ぶりは見ていてイヤになります。
一流を活かせない日本を考えさせられてしまいました。
その無念の想いがこの作品の核になっているかもしれません。
といいながらも、モデルとしながらも彼らは別なキャラになってしまいましたwww 先輩方はとても紳士的な方で尊敬してました……なのに、あすかをいじるためにキャラ変した気がします。本当にごめんなさいm(_ _)m
こちらが続きです、ぜひとも読んでみてください。
https://kakuyomu.jp/works/16818093086527108189/episodes/16818093088886556377