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アキハバラ探偵白書の更新頻度について

すげー久しぶりにカクヨムであれこれ書いてます。
どうも、ばねと申します。

せっかくなので「電撃の新文芸2周年記念コンテスト ――編集者からの4つの挑戦状――」に挑戦したいな、と思い開始した本作でございますが、本日更新分を持ってめでたく応募要項の5万字を超えたのでここから更新頻度少し下げます!

というのもですね、このコンテストに気づいたのが2月下旬頃でして、「勧善懲悪ものか……あ、行けそう」と思いプロット練り練りし始めたんですよ。
ただ、締め切りが3月8日までだったので、応募要項の「公開分が5万字を超えてること」というのを満たすためには結構ハイペースでリリースしなきゃいけなかったもので。

まぁどういう形であれ完結まではちゃんと持っていきたいと考えているので必要のない断りかもしれませんが、「あいつ要項満たしたらこうしんしねーな、慢心か?」と思われるかもという小心の虫が疼き出した故、ご容赦くださいませ。

今回書いているお話の結末まではいちおう筋を作ってはあるんですが、なんとなくシリーズものにできたらいいなーと思ったり思わなかったり。

そのうちこのノートで裏設定とか紹介したりしようかな。

とりあえず明日の昼にもう一話更新されて、そこからはゆるゆる更新になります。
お付き合いいただければ幸い。

では。

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