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気が付いたらてんやわんや。



 こんにちは。

最近は、かくよむを覗くときは、もっぱら読む専門となっております・・・・。皆様とても面白くて素晴らしい文才をお持ちだな~と思っております。

 ついこの間まで桜の季節だったので、そういったテーマの小説をたくさん、読ませて頂いていたのですが・・・。どれも桜の花びらがふわぁ・・・と目の前を舞うような情景を感じさせるような文才でもちろん内容もとても、素晴らしい作品ばかりでした。

 とくに、Nicoさまの、「祝婚歌」という小説にとても感動いたしておりました。

 皆さまとても素晴らしすぎます。

それにくらべ、私はアイデアはゾクゾクと思いつくのですが、表現が、文章がまったく思い浮かばない・・・。

 そもそもどうして私が小説を書いているかというと、昔、小学校一年生の時の担任の先生に文章を書く才能が見えますと通信簿に書かれたのがきっかけだったり、幼い頃母に「あなたが小説を書いて、私が家事をして二人で生きていくのが夢なの!」と言われたりで、私には「小説を書く才能があるのか・・・?」という勘違いから産まれた趣味です。

 そして、気が付いたら、それしか趣味が無い主婦になっておりました。。。

お恥ずかしい。

 文章を書く力ってどうしたら磨かれるのでしょう。

 皆様の爪の垢でも煎じて飲みたいものです・・・。

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