やっと、佳境に入ってまいりました、「ずっとあなたが嫌いだった」
視聴率を狙って書いているわけではありません。
書いたら、とてもずーんという気持ちになり。
目頭が熱くなっていっています。
ほんとうにつらかったんだな~、頑張ってたなぁ私・・・なんて思いながら。
当時の自分の心境もよみがえってきて。
つらくなります。。。。
でも、私はなぜか毎日、書き続けています。
これが、どういった物語になっていくのか、何を書きたいのかは、私にもわかりません。
毒親に育てられた私が。
こんな私でも、まともに育ったよ!なんて、同じように悩んでいる人に伝えたい・・。なんてそんなことはめったになくて。
毒親に育てられたなら、育てられたなりの対処法があったのではないかという気持ちはどこかでいまだにあって、その反省点を振り返るために書いているのか・・・。
どちらかといえば、そっちが近いような気さえします。
なので、
「しくじり先生!。」
みたいに、ところどころ笑いが入って、軽い気持ちで読めるようにしたい・・・!
なんて思っていましたが。
書いているうちに、どうも、しんどくなってきて。
なんか、明るくかけそうにない・・・・(^◇^)
これを書いているのは、自分の気持ちを整理するためです。
書いているうちに、そうできたらいいな、と思います・・・。