https://kakuyomu.jp/works/16818093086857588591/episodes/16818093088931843759ここまでできました。
〇本編で出てきたアルヴィスの闇の話
特別でなければ、母に叱られる。特別であれば母に認められる。限定つき愛情の自分。特別な存在であるから、他人は自分にひれ伏さなければあらない。力でひれ伏せさせ、自分は富と地位も名誉もあるのに孤独。
一方、出自不明で孤児院育ち、何も持っていないはずのアレックスが誰もから愛され、シュテルン最高位の教皇になっている。力で屈服させるわけではなく、自然と人が集まり、崇拝される。
アルヴィスは愛に飢えていて、ひねくれた愛しか示す事が、できない孤独な王様です。
で、私生活はあまり変化なく、風邪ひきました。
ロマサガ2Rはロマンシングで、進めています。
次回、更新は来月かなと思っています。