というわけで、開始したわけですが、物語は、この第六話で一区切りになりますので、少しでも楽しんで頂けましたら、幸いです！
なんて、元気に宣言してみたのはいいのですが、ここだけの話、実はスケジュール的に、かなりギリギリだったりします。うん、まずい。
一応、予定通りにいけば、第六話も毎日更新でお届けできるはずなのですが、万が一不測の事態が起きたりした場合は、結構危ない感じなので、もしも更新が途切れたりしたら、一日だけお待ちくだされば、なんとかなると思います。というか、します。うん、しよう。
もちろん、そんなことにならないように全力を尽くしますので、さっそくこれらから、執筆作業に戻りたいと思います！
わーん！ 書くぞー！ やるぞー！ おー！