全てのことに境界というのは存在する。例えばどうのこうのでこうでああでと、小難しい話を入れようと思ったが、単純に書いてみてつまらなかったので割愛した。
本題だが、カクヨムはどこまで書いてよいのだろうかと言う点。もちろん規約については一通り目を通したうえで境界線を確認したがいまいち曖昧だ。
第一として明確なエロ目的の小説はまずいことは分かった。俺の官能小説が未来で(以下略)を書いていて並行して官能小説を投稿して行ったら受けるのではないかという考えは最初に打ち砕かれた。
次に二次創作の面だ。これが非常に境界が曖昧だ。書きたい内容はあるのだが二次創作を語れるほどタイトルに依存しておらず、しかしオリジナルと言い張るには少々厳しさを感じるもの。
何かといってしまえば、カードゲームを題材にした小説なのだがルールやカードをゲームから流用していいのかという話だ。カードゲームの公式世界観を用いるのなら間違いなく二次創作だが、独自の世界観に加えてルールも小説向けに調整しようと思っているのでオリジナルとも言える。
既存のカードバトル系統覗いた感じカード名変えてしまえば良さそうですかね。良さそうだなうん。
明日、投稿します。執筆時間の確保が上手く行かず、文量少なめなの本当に申し訳ないです。