チェッチェッチェポイント!!!!
昔好きだった番組のこの言葉。伝わる人はいるのでしょうか。
さて、近況ノートをもう少し書いていこうかなと思い、こんな真夜中に筆を執ってる次第でございます。
またどうせなら、
ああそうなんだ!となるような、
新たな気付きになる話でもしようと思いまして。
ここからは現在開催中のカクヨムアニバーサリーコンテストKACに参加してる作品について書こうと思います。
なお、ネタバレです。
テーマ:本屋
本屋での運命的な出会い
https://kakuyomu.jp/works/16817330653863740988このテーマを見てまず思ったのは、本屋にはいろんな運命があるよねってことです。
勿論、運命の一冊もあれば、運命の人もいるし、もしかしたら、本屋で青木まり子現象という運命の一戦もあるかもしれないなと。(本屋でトイレ行きたくなるの、青木まり子現象っていうんですね知らんかった)
さて、その中で私は本屋と言えば、やはりアンソロジーとなってしまいました。これぞ、古のやばいお腐れ様。
みんな一度は漫画探してて、ぶつかったことあるはず。
「あれ、絵柄違うけど、なんか好きな作品の漫画あるぞ」と。それがアンソロジーです。漫画コーナーの奥地にある、色んな意味で高いあれです。
そして、この作品のこだわりポイントは、
彼女は「主人公×ライバル」のアンソロジーを買ったのに、「ライ主」の壁サーになっています。
これめちゃくちゃ拘ったのですが、充実した海でオタクは怠けます。主人公×ライバルはこの作品において、王道カップリングなのです。
しかし、彼女はそれを読んで、どう思ったのでしょうか。
この作品を読んだ友人は言いました。
「反骨精神ほど強いものはない」
そして、私は言いました。
「怒りのデスロードしたんだと思う」
彼女の覇道に思いを馳せてしまいました。
テーマ:ぬいぐるみ
推しと一緒
https://kakuyomu.jp/works/16817330653943213173ぬいぐるみと聞いた瞬間から、私の身の回りにあるぬいぐるみといえば!アイドルぬいぐるみ!となったせいです。
もっとほっこりしたものを書けば良かった。
本気で後悔しております。
さて、こだわりポイントは……この主人公は本当にファンだったのでしょうか?という話です。
それはストーカーとか、それ以前に、デビュー前という過疎期から追っていたはずの主人公を、すーちゃんは知りませんでした。たとえ名前が分からなくとも、多少なりとも顔くらいは覚えられていても可笑しくないはずです。
でも、おや、彼は覚えてないようです。
本当にちゃんと、推し活動してたのでしょうか?
うーん、おやおやおや
さて、そんな感じです。
最後に私のアイドルぬいぐるみ貼って終わります。四元(スーユェン)ちゃんです。
皆様おやすみなさいませ。