こんにちは、最近転職をして生活リズムが変わってしまった直木和爺です。
「田舎の電車は1時間に1本だから」を更新しました!
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887838475/episodes/16816927861647923990すぐ更新できたはずなのになかなか更新できず申し訳ありませんでした。転職の影響もそうですが、エルデの王になるべく奮闘しておりました。申し訳ない…。
今回は現実ではついこの間過ぎ去ったばかりのホワイトデーのお話でした。前回の続きとなっており、陽介が雪芽に2つ目のマカロンをお返ししたあとのお話です。
夏希としては全く予期しないところから雪芽が本命チョコを渡していたことを知り、動揺を隠せない様子。全部共有する義務はないとはいえ、なんだか抜け駆けされたような気持ちなのかもしれません。
しかし、実際雪芽は陽介に本命チョコは渡したものの、自分の気持ちは伝えていませんでした。事前に夏希が陽介に想いを伝えられていないことを知った上で、雪芽は何も言わなかったのです。
なにか雪芽なりの思惑があるのかもしれませんね。
さて、そんなところで今回は以上となります。
ちょっとエルデン某が面白すぎてやばいんですが、次話もちょこちょこ書き進めていますので、更新をお待ちいただけると幸いです。