こんにちは、卒論書かないとやっべぇなと言いながら一週間が経ちました、直木和爺です。
「青夏 ～空想の友と意地悪な神～」を更新しました！
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891276419/episodes/1177354054893519327今回は、前回飯島に告白まがいの叫びをお見舞いしてしまった情たちのその後を描くお話でしたぁ。
さて、人間お腹が空いているときに食べ物をくれる人を見ると、無条件で神か仏かと見紛ってしまうものです（個人の意見です）。情はおかずを分けてくれる飯島を天使かと見紛ったようですが、実はそれは飯島の策略だったんですね。女性は計算高い……（個人のry）。
さてさて、そんな本作ですが私の諸事情により一旦更新をストップさせていただく運びとなりました。PVを見てみるとそれほど読まれているわけではないようなので、更新を止めても問題ないとの判断です。
私、実は今年卒業予定の大学生でして、卒論というものを書かないと卒業できないんですね。そしてそれを全然書いていない現状があるわけです。
これはもうとんでもなくヤバいと、思わず現実から目を背けてしまいそうになるのですが、いい加減やらないとなぁと重い腰を上げる気になりました。なのでしばらくどの作品も更新はできないかと思いますが、カクヨムコンの応募期間までには間に合わせますので、どうかお待ちいただけると幸いです。
それでは、またしばらくの後にお会いできることを楽しみにしております！