初のレビューなるものを、ついにいただいてしまいました!
処女作『君の思い出』に!
マスケッター様、ありがとうございます!!!
しかも、なんて深いレビューでしょう! もともと「泣けるオカズ」とかいう触れ込みでムーンライトノベルズに載せていた小説なのに、まるでハードボイルド的テイストまでお届けした気になってくるから不思議ですね。言われてみれば確かにそういう要素もあるなぁと、作者自身が今さらフムフム状態です。
温泉と高級レストラン、確かに和と洋ですね。私としては女子的萌えポイントをいろいろ入れたいな~ぐらいのノリでしたので全然意識していませんでしたが、そこに何らかの効果を感じていただけるのは大変ありがたいことです。
相棒である長尾に注目していただけたのも超嬉しい☆ いいヤツでもあるし、意外とストーリー上のキーマンなんですよ。
レビューを通じて自分の作品の新たな側面が見えてくるとは・・・・・・ 感動です!
ありがとうございました!!!