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プラトンは、死んだよ、、、

どうも、気分が落ち込んでいる名無之です。

今週月曜日に公開された「先生、プラトン様がお呼びです」……。

ぜんっぜん伸びね〜〜


投稿して、完結して1週間。現在のPV数
なんと12!!

最終話到達者数
なんと0人!!

……。
もう笑いが込み上げてきますね。


どうしてここまで低調だったのかはなんとなくわかります。
一つ目は単純に物語がつまらなかった、ですね。
僕個人的にはシュールギャグものとしていいかな、と思ったんですけど、読者に響かなかったのであれば仕方がありません。

プロモーションの仕方も上手くいかなかった気がします。TSものでいけるかな、と思いましたがそこの自主企画から来た人たちの喰いつきが弱かった気がします。事実、1話からの脱落率が75%。読者層へのアプローチをミスってしまったなぁ、と反省。

3つ目は投稿時間です。今回は午後5時に投稿してみました。かなり多くの人が午後5時あたりに来訪者が多いという話をしていたので。
しかし、来訪者が多い時間ということは投稿数も増えるというもの。加えて、午後5時に来訪する人はどんな人かと考えてみれば、部活終わりの中高生。彼らに新しい小説を読もうという気力はなく、追っかけの小説を読むくらいしかしません。午後5時は来訪者数は多いかもしれませんが、その多くがリピーターということですね。

と、いうわけで現状でも3つの敗因が分析できたわけで、プアトンは死にました泣。ただ、ここでメソメソ泣いていても始まらない。この分析を活かして、明日からの新作の投稿準備をしてまいります!

タイトルは「羽坂友菜は円卓を回す!」!
内容は特にお伝えしません。明日から投稿予定なので、ぜひ、読んでみてください!

というわけで、今日はここら辺で。
それでは。

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