七草かなえ

こんばんは。

いいえ、七草かなえさまは、私が先日倒れたとき、声をかけてくださりましたよね。救われましたよ。

夜の病院で一人点滴を受けながら、この先どうしようって思っていました。

でも、皆さまが支えてくれたんですよ。だからすぐに帰って来られました。

ここでは、誰もが時には支える側・支えてもらう側になり得ます。

時には甘えていいのだと思います。どうぞ、ゆっくりと気持ちに逆らわず、こんな私ですけれど、一緒に心の嵐が過ぎ去るのを一緒に待ってみませんか？

深夜に失礼します。
私は、かなえさんに救われました。

とあるユーザーさんにブロックされた一件で、真っ先にお声をかけてくださって、ボロボロの私を支えてくださったのはかなえさんです。あの時の心強さといったら。
とても私の持ちうる語彙では表現できない嬉しさと、頼もしさでした。ひとつひとつのお言葉が、ずっと心に残っています。

こんな小娘にできることなんて限られていますし、頼りないかもしれません。発する言葉すら薄っぺらく感じられるかもしれませんが……無理、してはいけません。今、無理はしてほしくありません。

私のように、言いたいことすらうまく表現できない人間の心をかなえさんは汲み取ってくださいました。
救われた人間は、ちゃんといますよ。