こんにちは。ナナイです。
日本文学の小説で、確かプールサイド小景だったと思うんだけど、主人公は、男、父親、夫としての役割から逃げ出して女に縋って逃げる話だったと思うんだけど、近代化された大衆、人間を部品とする巨大な機械からの逃避の話なのか。
学生の時は気づかずに会社というのは、分業を進め、機械化が進んでるみたいな似たようなことは書いたんだけど、学生の時はウェーバーやマルクス読んでなかったからな。
ちなみに人間を部品とする巨大な機械というフレーズは稲葉振一郎先生の社会学入門からです。
日本文学嫌いだから小説手元にないから、不備があったら申し訳ない。
ちなみに私はFラン卒で、結構頑張ってテクスト分析したのに、美人なら優くれるけど、私はこれだけ分析しても良しか取れなかったからな。