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SONYに買収されたら映画化されないかな

表題は思わず漏れた心の声です。

聞くところによると、KADOKAWAがSONYグループに買収されるらしいですね(決定ではないとはいえ株式取得表明を受領しているってことは、近いうちに決まるのでは?と予想)。
今回のカクヨムコンで「映画・映像化賞」が消えていたので、SONY傘下になったら復活する可能性もあり?
と考えたら、やる気も出てきます。


そんな邪なことも考えつつ、前回お伝えした通りに11月25日から28日までお試し読みの分を公開します。1日1話ずつ。以降は29日の受付け開始から書き終えるまで、平日だけ公開していく予定です。

カクヨムコン開催中には、拙作を読んで頂いたすべての方々にお礼ができないかもしれませんが、何卒ご了承いただけますようお願い申し上げます。


と堅苦しい挨拶を終えたところで、大事なことを忘れていました。

  星爆弾には気をつけろ

この時期の合言葉みたいなものです。そのうち冬の季語になるかもしれません。
垢BANされないように節度を持って評価しましょう。
それからもうひとつ。

  締切と作品のタイトルは長いほうがいい

誰かが創作論で言ってたので真に受けました。
特に長編を書く時には、締め切りまでの期間に余裕をもって書き始めましょう。
それから、ラノベ界隈ではあらすじみたいに長いタイトルが好まれます。ちなみに今回の私の作品名はこれです。

『時間だけが過ぎてゆく景色に風は吹くか』

息を大きく吸い込んで、読点なしで一気に読むのがポイントです。
ジャンルは”現代ドラマ”になるため、エンタメ総合部門に応募します。
応募はしてもまだ書き終えていません。期間内に書き終えられるかはモチベーション次第。というのも、他にも応募したコンテストの選考結果が、年末にかけて次々と発表されるため、落ち込んで書けなくなる可能性大です。
読者の応援が多かったら頑張れる気がします(チラッ

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