クロノヒョウ様の自主企画に参加しました。
https://kakuyomu.jp/works/16818093085522012853今回のお題が「盗まれたプラネタリウム」ということで、どんな話にするか悩んでしまいました。期限ギリギリ、文字制限ギリギリで投稿しております。
そして、神崎小太郎様（
https://kakuyomu.jp/users/yoshi1449）よりレビューも頂いております。
いつもありがとうございます。
他の方の作品を全然読めていなくて、気の利いたコメントも書けないのに、こうして感想やレビューを頂くことは嬉しい反面とても心苦しいです。昔から感想文を書くのが苦手だったせいか、私の拙く読解力のない文章で作品を汚さないようにと、気が引けてしまうんです。ええ、豆腐メンタルなんです (τωτ)
以下、神崎様の素敵なレビューをご紹介します。
『この作品は、二千字という短い文章ながらも、青春時代の甘く切ない世界を美しく描き出す恋物語です。主人公の北野辰彦と転校生の早瀬詩織の運命的な出会いから始まり、ふたりの間に徐々に芽生える恋心が、繊細かつ丁寧に綴られていきます。
読み進めるうちに、星空の下での交流やプラネタリウムでのデートの計画など、ロマンチックなシーンが心に響きます。
詩織の洗練された優雅さと辰彦の深い優しさが、文章の端々から伝わってきます。ふたりの自然なやりとりから、彼らの幸せを願わずにはいられません。辰彦の内面の葛藤や詩織への深い愛情がリアルに感じられ、共感を誘います。青春の貴重な瞬間を大切に捉えた温かい物語をありがとうございました。』
お読みいただき、ありがとうございました。
カクヨムコンとエッセイも頑張って執筆してください。