本日更新した龍人のエッセイについてです。
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作者:田中 龍人
⑥ 死について
https://kakuyomu.jp/works/16816452219517599517/episodes/16816452220865563161こちらのお話は、いつもお世話になっている飯田太朗様にいただいた作品です。
素敵な作品だったので、是非公開したいと思っていた所、心よく承諾してくださり掲載の運びとなりました。
本当にありがとうございます!
飯田様
https://kakuyomu.jp/users/taroIdaまた、飯田様の本棚に、【僕はまだ「小説」を書いたことがない】という作品があります。
こちらは、カクヨムで実際に執筆されている作家さんが沢山登場する作品で、中村天人と田中龍人も出演させていただいております。
後半の方で出演しているのですが、ラオゲ要素がたっぷり!
そして全編通して面白いので、是非ご一読を。
僕はまだ「小説」を書いたことがない
https://kakuyomu.jp/works/16816452219251654927ここからは独り言です。
私はライオットオブゲノムの作者ではあるのですが、作家 < ラオゲファン なので、自分が執筆してないラオゲが読めたり、イラストを見れたりするととても嬉しいんですよね(´;ω;`)ブワッ
(書いてくださった皆様、本当にありがとうございます)
他の作家のみなさんも、きっとそうですよね。
自作のファン。
特に私の場合、書くより萌え(ラオゲ)を摂取する方が喜びが大きい。
イラストをいただいたり、二次創作を書いてくださったり、本当に生きていて良かった、書いていて良かったと思います。
(これからも私の許可はいらないんでどんどんやってください。そして私に見せてください(切実)。原作崩壊してもBLでもなんでも可! フリー素材! とにかく摂取したいのだぁぁ)
本編を読んだ方は分かると思いますが、龍人って頭良いんですよ。
でも、作品って作者フィルターを通すので、作者の人格も脳みそも反映される。
自分以上のものが出てこない。
⑥ 死について は、私が書く龍人の不足部分(知能)を補ってくれていて、すごく龍人なんですよ。(語彙力)
超かっこいい。
嬉しい。
そして登場する人物が、思念で会話するシーンがあるんですが。
「歩いているのは君ぐらいだよ、龍人。」
と言う台詞があって、そこから最後まで涙腺崩壊。
龍人を理解してくれている人がいたんだって分かって、涙腺崩壊。
ぶわぁぁぁぁぁぁぁっ(´;ω;`)ブワッ
理解と思いやりがないと言えない台詞じゃないですか。
ぐわっと揺さぶられました。
こういう、直接言葉で表現しなくても、相手の心の中が伝わってくる作品ってすごく魅力ですよねぇぇぇぇ。
そういう作品が読みたかったし、私もそうやって表現したい。
今日はおかげさまで大好きなラオゲを摂取できて幸せいっぱいでした♪
本編はついにラスボス登場で大盛り上がり!
是非本編も見に来てねっ(*^^*)