77話を書いてたんですけど、テンポが悪くてこりゃ違うな、と思い、77話に書こうとしていたことを76話の最後にちょっぴり入れました(;^ω^)
読んでくださった方、修正はさんじゃってすいません。
改めて読むまでもないほどちょっぴりなんですが、一応ご報告まで。
さて、第三章が始まりまして、これからまた長い旅が始まってまいります。
これからエンディングまで書こうとしている流れをザっと洗い流してみたんですけどね…………
いや、流しちゃダメだろ。
これからこんなにあるの?
え、大丈夫?
読者さんたちついてきてくれる?
私書ける?
ってなりました。
しかーし!
私の読者さんはきっと最後までついてきてくれるはずである!
そう信じて貫くしかないのだっ(; ・`д・´)笑
話は変わりますが。
今日、カクヨムを始めて本当に良かったなって実感しましてね。
私はもともと小説も漫画も読むのが大好きです。
だから、カクヨムで面白いお話が沢山見つかって、しかもその作者さんと交流までできて…………つまり、
天才作家さんたちに囲まれてる!
推しの作者様と直に交流ができる!
めちゃくちゃパラダイスじゃないですか、ここ!
なんなんすか!
しかも、私が一方的に推してるのに、作者さんたちってみんな喜んでくれるじゃないですか。
ひぃぃぃ。
嬉しい。
しかも、つたない私のコメントにも、ストーリーにまつわる小話とかドロップしてくれたりして、二度おいしい。
カクヨムだけでご飯何杯でもイケちゃいます。
そんな天才作家さんたちに囲まれて、私は今日も幸せです。