本日10:00の最終話公開で第4章は完結となりました。
第4章公開のときの近況ノートで『これまでの私の書いたどの作品とも趣を異にするお話になりました。』と書きましたが、まず最初にこれは誤りであったことをお詫びします。m(__)m
実は、この第4章、公開当初はバッドエンド物だったんです。私がこれまでに公開したお話の中でバッドエンド物は1作、「ある愛のうた ~僕から彼女への贖罪としての記録~」だけなのです。それで、そういう文章になりました。ごめんなさい!
公開当初から、ハッピーエンド作家を自認する私が本当にこれでいいのか!? ってちょっともやもやしていたんです。それが1話目を公開したところで「やっぱり、あかん! このまま公開したら読者様の期待を裏切ってしまう!」って唐突に思いまして…… 連日1話づつ公開の舞台裏では、公開しつつ、ハッピーエンドになるように全体を書き直すという綱渡りをやっていたのです。
白状しますと、当初は誠治さんは登場してなくて、あかりちゃんは悪性の腫瘍で死んでしまう、と言う結末でした。(-_-;) 「17話 あかりの見たかった景色」にその名残が濃く残っています。
そのため、公開当初は全15話、約1万9千字くらいだったお話が、終わってみれば全18話、約2万4千字くらいになりました。でもその甲斐あって、どうにか自分なりに納得できる作品になったと思っています。ハッピーエンドだし。(;^_^A
第4章の完結と同時に第5章「弓弦君のアルバム」を公開しました。とは言え、このお話は「ニイハオ飯店 ~旅するキッチンカー~」の番外編として2024年7月に公開させて頂いたものに、若干の加筆修正を施して転載したもので、孫紹明先生が「人の筋に触っただけで心が読める」と言う特殊能力の片鱗を見せて、事件?の解決に寄与した最初のエピソードになります。
若干の加筆修正はあるものの、一旦公開済みのお話なので、一気に全話公開してしまいます。全7話、1万2千字と言う比較的短くて読みやすいお話です。一回読んだって方もよろしければもう一回読んで下さると嬉しいです。
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*そろそろ庭のブルーベリーの実が青く色付いてきました。例年になく豊作になりそうな予感!💛!