文句なしにおもしろかった!
ちゃんと映画で、しかもKADOKAWAがひと噛みしてたのも確認できてうれしかった!
最後の文字列見せるのに、あれは良いね。
今の世の中だと宣伝効果抜群だよ。
映像分野だと他にも推しの子、ダンジョン飯、とKADOKAWAが順調なのが、株主はとても嬉しい!!
うんうん。
ストーリーが、満点。
あの描き方ならたぶんプロット通りの進行だろうし、疑問点や違和感が全部回収されてた。
私がよくやる「好きなもの寄せ集めたらなぜかここでストーリーが繋がったぜ私は天才か、ベイビィ!」てのじゃないのがええねぇ。
私はよくAB型とか言われる完全感覚派だからな。
ただ、一つだけ……………誰とは言わんけど、俳優さんが安定しちゃったのだけが残念よ。
うん、それだけ。
続きも映画館でみる〜♪