結果的に、私一人でしてた仕事を今は五人で処理してるらしい。
まぁ、それはいいとして、ここまでなら「ざまぁ!」の定義なんだろうけど、なんかスッキリしねえ!! と思ってた理由がやっとわかったかもしれん。
この結果があってもまだ、前職場のうちの会社の人たちの中ではなぜか未だに「仕事をサボるないにさん」「仕事をしないないにさん」になってるからだと気が付いた。
まだマシだと認定してた二人共が言葉は違うけど、「ないにさんサボり」言われたし。「私は公平です」「大人だし余計なことは言いません」なのもあるだろうけど、あれ根本的にはたぶん違うな。
なんつーか、あの人らの説明しようがない頭の悪さがどうにもこうにも現実なんだなぁって思った。
もしかして、自分の無能を認めたくないってのもあるんかね。どうせ田舎の中小企業人材程度なんだから、有能なわけないじゃんと言いたい。
ま、もう忘れましょ。
こだわるだけ無駄だと気が付いた。
取り引き先から聞かされる、あまりに酷い状況になってる前職場のサポートとかも考えたけど、そこまでしてあげる義理もなし。
てか、これまでさんざんサボってたんだから、埋め合わせに働けば良いよ。
よく考えたら仕事を妨害されまくってたけど、手伝いや助けてくれたことは一回もないや。何年も同じ現場で働いてたのにね。
あほらし。