• 異世界ファンタジー
  • エッセイ・ノンフィクション

惑いし令嬢は全てを流す、更新告知その11(前倒し)

読者様方

毎回お読み下さいましてありがとうございます。
確認作業も終わったので予定を前倒ししての予約投稿です。

・エピローグ 21日0時
・番外編1  21日12時(救出劇+アリキーノ視点)
・番外編2  21日12時(理鬼学論考+a)

本ラストをハッピーエンドと捉えるべきかバッドと捉えるべきかは読者様方にお任せ致します。「2人のライオネット」「緋き牙と碧き路」からこんなのだったから次回作はもう少し明るいのに挑戦すべきか?

番外編1は端折ってたシーンおよびアリキーノおじさんが主役です。誰だっけ?という場合は2話と11話をお読み頂ければ。
この話も次世代の「決死のタイムリープ(エピローグ)」と「緋き牙と碧き路(碧の章第2話)」に続く設定となっております。

番外編2は理鬼学の「念属性の論考(システィナのスキルの正体)」となってますので前半は読み飛ばして頂いても構いません。ホントは甘々にしてみたかったけど全体のバランスが崩れそうなので止めました。今更だけど小説書くのってムズイなぁ。

どうぞ宜しくお願い致します。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する