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プロローグについてその2

「マジックシューターズ」のプロローグ、ステージ0-2「始まりのバトルロイヤル」にゲームの説明について、以下の文章を付け足しました。

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 魔法を撃つには、腕を伸ばし使いたい魔法の名前を唱えるボイスコマンド方式。連射したい場合はそのまま手のひらを広げておくだけでいい。
 ちなみにジェスチャー、使いたい魔法のセット番号と同じ本数の指を立てて手を振ることで魔法の切り替え、腕を伸ばしてグーからパーにすることで魔法と撃ち出すことも可能である。
 もっとも、ボイスコマンドなら魔法の切り替えも必要なく、瞬時に魔法が使えるため、主流はボイスコマンドだった。
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説明を付け足しただけで、内容に変更はありません。

なるべくこういった変更、更新はしたくないと先日にも書いたばかりなのに、お恥ずかしい限りですが。ご容赦下さいませ。


そういえば、某ゲームのアルファテストの体験記事をゲーム情報サイトで読みました。
正直ちょっと困惑しています。どう反応すればいいのか。

いわゆるネットダイブ的なVRMMOの前に、HMDによる体感ゲームの方が将来的に出てきそうだよなぁ、と考えてマジックシューターズの設定を創作しました。
しかしまさか……書いてる最中にそれに近いゲームが発表されるとは……。
ゲーム性は全然違いますし、問題はないと思いますが。
これが吉と出ることを祈るばかりです。

まぁ気にしててもしょうがないですね。
とにかくまずは、最後まで書ききって公開しなくては。頑張ります。

追記
あらすじも変更しました。
キャッチコピーも先日から変更しています。

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