• 現代ドラマ
  • 詩・童話・その他

ご挨拶

あけましておめでとうございます。

小学生の頃、年が明けてから年賀状書いてたなあ、なんて思い出しながら
だらしなくもこんなに遅くになりましたがご挨拶させていただきます。
また一年健やかに書いたり読んだり出来たらいいなと思っています。

読んでいただいている方
このような辺ぴな地に来ていただき、いつもありがとうございます。少しでも楽しんでいただけるよう精進したいと思います。また作品更新が滞っていて申し訳ありません。頑張ります。

読ませていただいている方
いつもありがとうございます。自分もいつか誰かに追いつけるのだろうかと、憧れみたいな気持ちを抱きながら、すげえなすげえなと思ってどの作品も読んでいます。読むペースが遅く、少しづつになってしまっているのですが今年もお邪魔させてもらいます。

では、今回は本当に挨拶だけとなりますが、今年もよろしくお願いします。

8件のコメント

  • 明けましておめでとうございますー‼
    昨年はたくさん楽しませていただき、ありがとうございました。てつひろ様のお話に、たくさん元気づけられた一年でした。
    自分の好きな時に好きなように書く、読む。これが一番、楽しいですよね!
    今年もよろしくお願いします!
  • コメントありがとうございます!
    楽しく健やかに頑張っていきたい!
    そして気が付けば結果が出ていた、なんて凄い展開迎えたい!
    今年もよろしくお願いします!
  • 近況報告にお邪魔させていただきます。

    てつひろ様の文章、叙情的で癒やされます。読んでいると、物語の舞台の知らない町に自分もいるような気がしてきます。

    この一年もそんな素敵な旅行気分を楽しませでいただきますね☆彡 本当の旅行はしばらく自粛になりそうな昨今なので。

    今年もよろしくお願い致します。
  • いらっしゃいませ、コメントありがとうございます!

    勿体ないお言葉です、でも、そう言っていただけてやっぱりすごく嬉しいです。

    大変な状況で、自分に何が出来るのかとか考えてみても、大したことは出来そうにないのですが
    せめて本当に小さな範囲ですけれど、関わってくれる人に少しでも楽しんでいただければと、おこがましくも思いながら書いています。

    だからもうちょっとペースを上げて色々書きたい。頑張らねば。

    今年もよろしくお願いします。
  • てつひろ様

     この度は『ティアル・ナ・エストレア』を一気に読んでくださり、♡にお☆様までありがとうございました! ものすごく嬉しいです(#^.^#)
     いつもてつひろ様には励まされてばかりですね。ありがとうございます。
     お忙しい中、ありがとうございました。
     年賀状、私も毎年遅いです。今年も大晦日に書いていましたし、元旦以降になってしまうこともしばしば……でも、確か昔は元旦に書いていたように聞いたことがありますので、新年のご挨拶は新しい年に入ってからでもいいのでは無いかと思っています(^_-)-☆
     今年もマイペースに、書くと読むを続けていかれたら嬉しいですよね。
     大寒波で大変な雪になっていますね。私の住んでいるところは全然雪が降っていませんが、てつひろ様もお体お大事にお過ごしくださいませ。
     改めまして、ありがとうございました。
  • 涼月様
    コメントありがとうございます。
    なんとしてもカクヨムコンの期間中に読んで応援しなくてはと思っていたので間に合って良かったです。続きも楽しみにしています。ご無理のないように執筆頑張ってください。

    年末年始の雰囲気がすごく好きなんですけど、どうにものんびりしちゃうんですよね。だからご挨拶も遅れがちで……。

    自分の所も雪は大丈夫なんですけど、如何せんこんな状況ですから、いろいろ気を付けなくちゃと思っています。涼月様もご自愛くださいませ。
  • お返事が遅れてしまって大変恐縮ですが、あけましておめでとうございます。

    また、「南風に背中を押されて触れる」を最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

    忙しい日常の中で、てつひろさんのいいねの通知が来る度に、励まされるような気持ちになっていました。

    そして、「西日の中でワルツを踊れ」を気にしてくださり、フォローもしていただき、ありがとうございます。
    お好みの合う作品だったら良いのですが。

    寒い日が続いておりますので、てつひろさんも体調崩されぬよう過ごしてください。

    今年もよろしくお願い致します。
  • 郷倉四季様
    全然気にしないでください、お返事ありがとうございます。
    自分のいいねで励ませているなら良かったです。
    岩田屋町の話は、昔読んだ北方謙三のブラディ・ドールシリーズを思い出します。だからと言う訳ではないのですが、一つの町を舞台にした作品は好みでして「西日の中でワルツを踊れ」の次はどれを読もうかと楽しく悩んでいます。
    読むのが遅く、色々と手広くフォローしてしまっているせいで時間がかかるかも知れませんが、必ずまたお邪魔させていただきます。
    郷倉四季様もどうぞご自愛くださいませ。
    今年もよろしくお願いします。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する