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本編開始

やっとで、バベルトーナメントの本戦始まりました。

記者会見編とレオ編はすっ飛ばし、開始です。

始まるまでま1年、ジャンルを格闘と銘打ちながら、格闘描写よりも、人間ドラマの方が中心になっていたので、ジャンル詐欺みたいになってました。



ここからは、戦い8割、ドラマ2割?くらいでいけたらと思います。


23件のコメント

  • トーナメント本戦始まってワクワクしてます!
    本戦以外の戦いも凄く楽しみ。。
    個人的には表の櫂が何故ここまで裏の戦い方や、臆すことのない精神など身に着けたのか、この秘密も見え隠れするのかも別の意味で楽しみです。バベル編では出てこないかな?もしくは、次編に続く伏線があったりして?
    とはいえ、このトーナメント、石森には気を引き締めて必勝してもらわないといけないですね!
  • そういえば、トーナメントの裏で櫂に興味をもった阿修羅が手合わせしたいとか言い出すのかな?
    普通に殺してしまうと羅刹になってしまうので、櫂はおそらくはスリーパーとかで絞め落としそう。
    それで阿修羅を抱えて天外にお届けしに行く途中に、石森と涼香さんに見つかり、女の子に暴行したとしていらぬ疑惑を持たれて、最低よ!って怒られるとか(笑)
    そういうのあったら面白そう。。
  • 102話のご返信:
    耐性ではなく『使わせない』ことを考えているのはすごく面白いですね。
    櫂らしいというか、使わせないためには相手より全てを圧倒する必要があるので、生半可な力量や覚悟ではできないから、それだけ自分の位置を高める必要があると考える点が櫂らしいなと改めて思いました。

    そして、父親嫌いも面白いですね。
    古流格闘を自身が独自にアップデートさせて最強にする。
    修羅とも、天上流とも、そしてキックボクシングなどの現代格闘とも違う唯一無二のものを編み出すきっかけになる、みたいな伏線になると面白いなと思いました。

    そう考えると、先日話をしていたように、そんな櫂に興味をもった阿修羅が試合?をふっかけてきたら、めんどくさそうに櫂が苦笑いしてそうですよね。
    真面目にやると羅刹になるし、かといって負けるつもりもないしで本人はやりたくないなぁとめんどくさそうに考えるのかな。
    そうなると、ルールの試合ではなくて裏もなんでも使っていいよとわざと挑発し、使おうとしても『使わせない』ことで戦意を喪失させてギブアップさせるか、その状態でやはりスリーパーのように締め落とすくらいで終わらせるのかな?

    ほんと個人的には見てみたい一戦ではありますが、上記のように決着は一瞬なのかなと思います。
    そして、嫌いな父親に天外や阿修羅など古流格闘たちも櫂という古流でも現代でもない、ある意味、イレギュラーケースを認めてくれるきっかけになるみたいな。
    バベル以降でなんかこういう伏線みたいなのあったら面白くないですか?
  • 阿修羅との対戦は今の所考えてはないですね


    父天上院は、対修羅という自分の野望を達成する為に、何名かの自分の子を産ませ、才能ある子のみ認めている。

    結果として母を捨てた天上院を許す事も、その父親の悲願である修羅との対決は自分の信念に反すると思っているので。

    戦っても、自分の信念の縛りで勝つことも嫌だし、負けるのはもっと嫌。


    阿修羅は、別作品の無敵のキャラなので、バベルでは、あまり戦う事はないのかな。

    バベル以降の展開は、一応考えておりますよ。


    あと、櫂は、打撃メインで、打撃にポリシーを持っているので締め投げは、対応のみ。

    使ったりはしない予定ですかね
  • なるほど。
    父天上院がそのような野望を持っているのですね。
    確かにそれは、櫂が嫌がりますね。
    とはいえ、櫂は戦いたいとは思わなくとも、阿修羅は戦いたいと思うかもしれませんね。
    櫂はそれを面倒だなと思い、受け流すというか、決着を付けずとも、この人だけは無理と阿修羅に思わせるなにか方法を考えるのかな。
    それがスリーパーなら当たり障りもないかなと思ってました(笑)
    阿修羅と天外の会話とかで、あの人と戦うのはやめましたとなるような、試合をするまでもない何かきっかけがあると面白そうじゃないですか?

    例えば、櫂と戦いたいと興味を持っているので、阿修羅は頭の中でいろんな想定シミュレーションを行うがどの策も攻略には至らず、攻略されるシミュレーションばかりで、それは彼が初めてだと思う。
    そこで、戦いたい気持ちから彼の強さや考えに興味を持っていくみたいなのとかですかね。

    そこから、阿修羅と櫂が協力的な関係を築きあげると、天外と我狼も少しは距離が縮まるのかなとか、勝手に思ったりして。。
  • やはり、個人的に思うのは、阿修羅と櫂は対決するより協力が良いと自分も思いますね。
    最初は阿修羅から戦ってみたいといわれて苦笑いをする櫂みたいな感じが続き、余計に彼を意識する阿修羅。
    知れば知るほど、彼の信念の強さと修羅とも天上院とも異なる独自の唯一無二の強さを彼の戦う背中に見てとれて、いつしか敵わないと感じるか、対戦で勝ちたいというよりは彼の強さをもっと見たいと思うようになるとか、そして協力体制になると面白そうだなと、ふと思いました。

    櫂は、その信念で阿修羅を戦い打ちのめすことより、自分の背中というか強きを見せることで、間接的に回避していくのかなと思いました。
    戦うとそれは試合ではなく、死合になるので、勝っても殺すことになれば信念失うし、負けると自分の死を意味するので絶対に譲らないだろうし、彼なりのやり方は、相手に戦意を喪失させることかなと。

    我狼は最初はこの考えには、余計にいらっとするのでしょうけどね。
    麗奈が修羅の姫を護る騎士と考えれば強きは天上院にありますとか、謎の説得をして諭すとかありそう(笑)
  • 案外、冗談で言ったわりには、修羅の姫を護るってありなのかな?
    そもそも姫もかなり強いですけどね、それでも敵も多いので。
    姫が尊敬し凄いと認める者が協力して護ってくれているのは、純粋に喜ぶのじゃないかなと。
    個人的には、意外と思ったよりしっくりくるなと、改めて思いました。
    なんかもし、参考になることがあれば。

    そういえば、以前にお手伝いできることのまとめ中だったかと思いますが、いつでも言ってくださいね。
  • いやぁ、やっぱり、阿修羅と櫂は対決より、戦わずして対決をやめるようにさせてこそ、櫂だと思いますね。
    自分の強さというか背中をはっきり見せて、彼の唯一無二の部分を感じ取り、戦うのは無理というか無駄と悟らせるのが彼らしいのかなと、やっぱり思いました。
    そのあたりは、天外が分かっていて、それで苦笑いしていたのかなとも、憶測で考えたりして。
  • おはようございます!
    あまり良い天気が続かないですが体調とか大丈夫ですか?
    自分にお手伝いできることがあったら気軽に言ってくださいね!
  • 会社がブラックなのと

    転職活動やらプライベートでも忙しくて。


    下書きは、第3試合まで進んでいるので、後は細かい添削やら加筆やらで。

    でも、ありがとうございます
  • 仕事お疲れ様です!
    大変ですが頑張っていきましょ。

    石森の相手、意外と謎の強敵なのですね。
    幾分、体格差もありますからね。
    でも、櫂は強敵とは思ってなさそうなので、石森からしたらほんと殴りたくなる親友なのかな(笑)
    どちらかといえば、油断は一切ない櫂なので相手を過小評価しての判断ではなく、わかった上で石森に強敵ではないと伝えているのかな?だからこそ、石森が信頼できる唯一のセコンドで親友と思うのですかね。

  • 実際は、石森の相手ではないし、戦いの部分では実利差はありますが、

    対戦相手の性格を誰もが理解していなかったという所でしたかね。

    油断はないが、1回戦の格下相手の性格を探るのは時間の限られているトーナメントでは、優先順位は低いので。
  • 確かに相手の性格を探るのは短い時間では優先ではないですからね。
    むしろ、櫂の考え方としても「相手を知ることも大切だけど、それでは相手以上には強くなれない。どんな相手でも対応できることが強いということだよ」とさらっと難しいことを石森に言いそう(笑)
    まあ、実際、彼はそれをするために天賦の才だけに頼らず、石森や他の誰もが見えないところで、一番努力している男だからこそだとは思いますけどね。

    バベルではないかもしれないけど、そんな彼の地獄の?訓練みたいなものもどこかで読みたいなぁと思ったりしました。


    そういえば、阿修羅と櫂、面白い話思いつきました。

    ・阿修羅が櫂との対決に興味を持ち始めて阿修羅が試合を申し込むが櫂が「レディに手を出す趣味はないんで」とか「そういうの間に合っているんで」とかで飄々としてはぐらかす
    ・申し込みを承諾してくれないなら殺すのみと阿修羅が試合関係なく、会うたびに一方的に不意打ちをしかけてくる
    ・櫂は苦笑いしながらめんどくさそうにその全てを回避したり防ぐ
    ・防ぐだけじゃなく、次の一手も打たせないか、無効化もあわせるため、阿修羅が少し悔しそうにしながら次こそはと燃える
    ・ツンデレのようにこの繰り返しがいつも行われる
    ・天外も苦笑いしながらいつもその光景を見ている

    阿修羅からすると飄々としていて、イケメンだしムカつくけど、ピンチには救ってくれたり、自分以上と思える唯一の人みたいな感覚で、ツンデレっぽくなるのかなと、想像しました(笑)
  • 第113話のご返信:
    なるほど、強者かつ技を読むといえば、石森だと見事にはまりそうですね。
    カウンター好きな石森にとって、カウンターのカウンターになりやすいですしね。
    そう考えると、ここでセコンドの櫂が生きてきますね!
    強者とか技を読むというのはもちろんですが、彼はそういう誘いも違和感を感じたり、先の先を読んで逆に対策したりするので、個人的に天外と石森が対決することになったら、面白そう。
    渾身の一撃に櫂が策を石森にはり、天外と阿修羅が見事だと櫂を見直すきっかけとかになってほしいなぁ、とちょっと思ったりします。
    我狼はそれをみてニヤニヤしそうですが、櫂は全く無視して気にも留めないでしょうけどね(笑)
  • 秒殺決着はトーナメントの試合に限ってはない方が良いと思います。
    試合は長引いても、蓋を開けたら結果は何もさせずに完勝みたいなのはありだと思います。
    いわゆる石森はこれにあたるかなと。
    秒殺は意外と試合外ならありかと思います。
    これは櫂あたりが面倒ごとはさっさと片付けるみたいなのですね。

    涼香さんたちはさすがにタダなのですね(笑)
    とはいえ、観戦で石森が負傷するわけにはいかないので、これで櫂の責任が重大になりますね!

  • 118話のご返信:
    レオと櫂が次のシリーズで行動共にするのですね、そうなると石森のチームにレオも参加かな!?
    プロレスをノーマークでも演劇舞台と考えていないのは、実は櫂かもしれないですね?
    地下駐車場で倒してしまうと確かに遺恨残りますからね。。
    櫂の独自の流派は次のシリーズで序章が見えたりして!?
  • そういえば、人物紹介をまた追加した方が良いかもしれないですね。
    櫂も石森より少し軽いかと思いますのでフライ級あたりですかね?
    何かお手伝いできることがあったらいつでも言ってくださいね!
  • 120話のご返信
    レオ事件の相手とは異なるのですね。
    ひよっとして、その相手が弱すぎたから櫂は八百長に気がついていたとか?
    それならありそうだなと思いました。
    そこからレオが櫂に近づくきっかけに!?
  • 121話のご返信
    マッハは番外編なのですね。
    櫂との試合もそこかな?
    そういえば、櫂もまだ戦いらしい試合はバベルでも阿修羅でも無いので楽しみですね。
  • 124話のご返信:
    確かに涼香さんや石森に伝えないのは亘の父親らしさですね。
    ということは、真実を知っている櫂もそれを2人に伝えないのは察してなのかな?

    それにしても、櫂はこうやって相手の技を体感して昇華していくのが彼なりのリスペクトなのかなと改めて思いました。
    オリジナルの流派を編み出す頃には、天上院流も修羅も昇華した上で
    やってそうなので、バベル以降かな?その部分もどんなエピソードがあるのか今から楽しみですね。
  • そういえば、トーナメントも始まったので選手セコンド紹介も更新予定ですか?
    櫂の詳細とか、何か必要な時は気軽に言ってくださいね!
  • 130話のご返信

    確かに勝ち残っている選手からはなさそうですね。
    ただ、敗退した選手以外に参戦していない者や参戦者から依頼された者などはあるかなと。
    裏関係は特にありそうじゃないですか?
  • ちょっと面白いアイデア思いつきました!
    決勝もしくは準決勝前にエキシビションマッチとかどうですか?
    櫂がセコンドでいることに思わしくない輩は複数いて、始末したいと考える者はリング外で始末を試みようとするかと思います。
    同様に、合法的に始末する方法は?となると試合かなと。
    そこで余興というていで急遽エキシビションマッチが決まり、櫂VS???みたいな、ものがあると面白いかなと思いました。
    エキシビションマッチというのは名ばかりで、がっつりと本戦同様に何でもありなんですけどね(笑)
    勝敗は本戦に影響しないし、ある程度決勝前にセコンドの実力も示しておくにはちょうどよいのかなと思いました。
    つまり、セコンドを潰して有利に進めようとして画策した何者かにとっては、逆に櫂の実力を示す結果となり、怒り心頭になりそうで面白い気がしました。

    ご参考にお願いしますー。
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