@nagaresasa

第79話感想の余談：
阿修羅が柊木と戦ってみたいというのを言い出した時、天外の苦笑いがわかりますね。

やったとしても、命まで奪うと羅刹になってしまうのでさすがに柊木がそこまでしないとは考えるも、強さとは何かを見せつけられることになるので、心を鍛える厳しい修練の一つとして、負けから学び、相手を知る、つまり相手の道を理解することを学び成長するきっかけにはなるかと考えながらでしょうね。
特に天外は『戦わずの修羅』と言われるくらいなので、柊木のそれをよく理解していそうですよね。

相手を屈服させるための強さと柊木の目指す強さの違い、その差が明らかなのは天外が一番知っているのかなと、ふと思いました。

126話のご返信：
別の助っ人たちが登場なのですね！
ひょっとしてあのサーカスの兄が超能力とか！？

それにしても、櫂は阿修羅とか誰相手でもひょうひょうとした対応しそうですよね。
彼の性格的に、がっつり倒しきってとか乗り越えてみたいなのは好きじゃなさそうだなと、改めて思いました(笑)

それにしても、もし、櫂が修羅、天上院、キックなど様々な流派を研究していくなかで独自のを編み出したらほんと面白くなりそうですよね。
トーナメント以外の伏線とかでいろいろ使えそうだなと。
もし気が向いてよかったら検討お願いします！

ありがとうございます。

すでにバベル後の構想もありますので、そこに活かせればと思います。

128話のご返信：
トーナメントは勝敗が明らかな差があると消化試合になってしまいますからね。
阿修羅や柊木など規格外はトーナメントに入っていないので、その意味でも安心ですね。
その分、トーナメントの外ではいろんなことが起きそうですけどね(苦笑)

第81話のご返信：
1か月ローキックを教わっただけで我狼の足を破壊するとは、広夢もなかなかの才能ですね。
広夢は傷つけるのが嫌なので闘わない、奥が深い。
そして、櫂も兄や妹に隠しているものいっぱい持ってそうですので、ハラハラドキドキして面白いですね。

第84話のご返信：
柊木は石森の特訓真っ最中なのですね。
確かに石森を優勝させるために経験を積ませなければいけないですからね。
石森からすると、優勝した時にトーナメントの試合より柊木との特訓のが辛かったといいそうな気がしています(笑)
石森は、柊木と特訓で対峙した際に本気も見せず、底も計り知れないに淡々とクールに試練を与えてくる柊木に、不気味さと怖さを覚えつつも、さらに親友として、セコンドとしての信頼度を増しそうですね。

人物紹介も少しずつ更新ですね！
トーナメント参戦者以外やセコンドも追加予定ですか？

関係者は追加予定です。

間延びの為に削ったエピソード等も追加しつつって感じになります。

関係者追加も楽しみです！
そういえば石森は22歳の設定なのですね。
そうすると、同級生の櫂も22歳かな？
もしくは、早生まれにして21歳でもよいかもしれないですね！
同級生でも櫂のが1歳下なので、櫂がイタズラに話す際に
石森がちょっと兄貴ぶって言うようなのとか、親友同士でもいろいろエピソード追加できそうだなと思いました。

87話のご返信：
なるほど、選手の中では身長の低さは上総介で、最軽量の体重はジュンジュンなのですね。
たしかに石森はボクサーなので筋肉量ありそうですね。
そうすると、櫂は石森よりは軽いはずですが、キックや天上院流やその他いろんなこと学んでいるのでそれなりに筋肉量あるのかな？
それとも、その点も天上院と関係があって、天性の効率の良い筋肉みたいなのをもって生まれたとか？
そういうのあると、広夢あたりが、「うちでも末っ子の櫂だけにそんなの授かって、まったく闘いが好きなんだね～」みたいな冗談言いそうですけどね(笑)
さすがにそこまでいくとSFですかね（汗）
いろいろ謎多き青年。。。

それなりの筋肉量はある形になりますかね。
リアルよりのストーリーを基本としてますが、人体や歴史の専門家ではないので、ファンタジー的な部分も出てくる事はありますかね。



進行が遅くなるのと、現実的でないのは、没案で、色々ありましたし。

なるほどですね！
意外とそういうファンタジー的な要素が柊木にはあっても面白いかもしれないですね。
飄々とした性格でクールな面もあるので、そこに底が見えない不気味さみたいなものも合わさると面白いかもしれないですね。

確かにトーナメントには関係ないところなので、深く触れるのはバベル編の後とかも、面白いかも！？

キャラクター紹介に身長体重もいれてみるのも、試合をイメージしやすくて良いかもしれません。

89話のご返信：
確かに、櫂はキックのチャンピオンでも石森のボクシングと比較すると、キックがメジャーではないので名前は知られていないでしょうね。
岩田に、石森にはセコンドに櫂というキックボクサーがつくこともインタビューでしたら、煽り文句だしてきそう。
ひょっとしたら、一般的には、櫂は格闘家より読者モデル？のようなルックスの方が有名だったりして（汗）
もしそうなら、岩田が煽り文句に絶対使いますね(笑)

第90話のご返信：
たしかにチーホイや無名な選手、入れ替わりなど面倒な質問や出来事がおきそうですからね。
それにしても、トーナメント開始まで１か月の間、石森と櫂は鬼の特訓をしていそうですね。
ただ、櫂は自分が闘うわけではなくセコンドともなれば、石森と一緒に強くなるのでは満足できないというか、責任持てないと考えて、セコンドであれば自身が誰よりも最強でなければならないと考えそう。
そのために、毎日、石森の特訓のあとに秘密裏に自身の地獄の特訓もやっていそうな気がします。
なんか、そういうエピソードみたいなのも、トーナメントまでにあると面白いかもしれませんね！

第92話のご返信：
石森はボクシング以外の試合は未知数なので確信というよりは、楽しみということのが大きいのかもしれませんね。

裏の選手といえば、櫂はライジングレオを名前出してきたのは驚きでした。この時点で名乗り出てくることを予想していたことになるので、さすがだなと驚きでした。

それと、櫂のほうは、石森をトーナメントに推薦した時点で優勝を確信してるのかなと思いました。
石森とは幼馴染で親友なので、もちろん優勝してほしいという願望もありますが、負ければ命も危ういこのトーナメントで、更に涼香さんが見ている前で死なせるわけにはいかないと考えるかと。
なので、負ける可能性がミリにでもあるなら、石森を推薦せずに自分が出ると言うはずだなと思います。
それだけ、石森を冷静に見つつも櫂自身は勝利を確信しているのかなと。ある意味、言葉では表せない友情だと思います。
そういう熱いものありそうですよね！

第95話のご返信：
たしかに石森は1位の運の良さですね！
まさかの阿修羅にやられる選手だったとは驚きです。
櫂がセコンドで阿修羅VS石森だったら、ひょっとしたら番狂わせもあったかも！？

そんな櫂もノミネートしていたのは驚きでした。
たしかに言われてみると、ルックスと親友、そしてひょうひょうとしながら最強の男ですので、確かに運良いですね。
そのうえ、天上院の跡継ぎとなれば、むしろ彼女いないのが謎なくらいですね。

ノアは、、、意外と拳王ジムのトレーナーになっていたりして！？
意外な登場も面白いかもしれないですね。

ノアは、隻腕なった石森を支えたり、世間から忘れられないように、また、彼は『最強の男だ』とマスコミにアピールしたりといい奴になる予定でしたけどね。

彼は今、本国アメリカで後進を育てていますが、交流しにきたりバベル観戦しに来てもよいですね。

確かにノアの観戦は面白いですね！
日本のマスコミでは帝釈やオリンピック選手たちの有名どころが優勝候補としてあがり、石森は終わった男で軽量級なので１回戦で沈むという予想が多いみたいな。その時に、ノアがアメリカで海外マスコミに石森が優勝するとアピールして、マスコミが動揺したとか。
そして、すぐにバベル観戦を兼ねて事前に石森を訪れて激励するようなのとかですね。
拳王ジムに突然来日して、英語で困っているところを、櫂が通訳するのをみた石森が、やっぱり頭いいなこいつと改めて関心するようなのも面白いかもですね。

あと、「石森の理想とするボクシングを体現する予定だったボツボクサー」の部分、ボクサーではないですが、櫂に渡すのも良いかもしれません。
石森と櫂は、バベルに向けて猛練習をしている点、櫂はもともと北岡と対決する際の対策として石森にボクシング技術の向上を求めていた点を考慮して、バベルの頃には櫂のボクシング技術が飛躍的に向上していて石森が理想とするボクシングをできるようになっているとか。
広夢がローキックを数か月教わっただけでものにしたように、天上院の血筋かつ、跡取り優先候補としてあり得るのかなと思いました。

130話のご返信：
日本は日本で動きがあるのですね。
そういえば、この時期に阿修羅が怪我して櫂に興味を持っていた時期ですよね。
ひょっとしてそこにつながるとかですか？
阿修羅ちゃんが負傷してピンチに櫂が駆け付けて撃退するとか。
表も裏も全て把握してそうな彼なのであり得そうだなとふと思いました。

そこは、先の展開になるのでお楽しみという事で。

そういえば、櫂は試合に出るわけでもないのに、現地に着替えをたくさん持って行きそうじゃないですか？
石森は、それを見て櫂はオシャレなのは知ってるが随分だなと感心するみたいな。
実際は櫂は石森の試合以外に自身が裏でやりあう事を想定してのこととかですね。
試合じゃないので、殺意をもった死合もあるので、相手の返り血で汚れることを想定してだったりとか、ありえそうじゃないですか？

それも、面白そうですね～