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区切りがわからず

一旦あげちゃいました。

平均文字数、(読みやすい)のがまだ把握出来てないですね。

20件のコメント

  • 阿修羅ちゃんのほうも更新お疲れ様です。
    こちらも熱い戦いの最中ですね。

    そういえば、櫂は石森と違って意外と彼女いなさそうですよね。
    端正な顔立ちなので、女子うけは良さそうなだけに、逆に近寄りがたいとか。もしくは、最強になるために朝から晩までトレーニングだから暇がないとか。
    それとも…、何かまだ隠れた謎があるとか!?
  • 櫂には、彼女設定は今のところ考えていなくて、恋愛絡ますとなかなか難しいかなぁーと。  

    女の子より友情タイプですかね。

    今のところは
  • そのほうがよさそうですね。
    櫂は、自身の鍛錬や試合、石森のセコンドやトレーニング、その他にも!?
    と、女の子と付き合う暇はなさそうですので…。

    過去にいたとしても、なんだか悲劇のエピソードしか思いつかないです(笑)
    悲劇話で思いつくのは、こんなのとかです。
    櫂の彼女は同じキックボクサーの女子
    →試合中の事故or裏の誰かに殺された
    →櫂がさらに最強を目指す覚醒となる
    →その話を聞いた石森は櫂のためにも負けられないと気を引き締める
  • 女性格闘家も参加予定ですので、もしからましても面白いかもですね。
  • 24話のご返信:
    衝撃的な展開があるのですね!
    石森が櫂をボクシングで圧倒してそんな提案はやっぱり間違っていた!と逆にねじ伏せるのか…。
    それとも、櫂が石森に提案した意味をわからせるように、本気を出して圧倒して叱咤激励するのか…。
    どちらも、苦難にはなりそうですが、最強になるためには必要ですね。
  • 多分予想外の事が、でも、その事で『バベル』や櫂のセコンドとしての使命感など出せればと思います。
  • それはドキドキしますね。。
    スパーリングとは関係ないところで衝撃的なことが起きるのですね。。
    櫂がキックの選手としては活動できないような怪我などしていなければ良いのですが、そこだけは心配ですね。
  • いやぁ、最初は石森の事故にドキドキしました。
    まさかの欠損設定が再び、との危機に櫂じゃないですが、ハラハラしました。
    防衛戦欠場でベルトを逃したとしても、もともと階級を上げる予定でしたので、影響も少なそうですね。
    ただ、気持ち的に石森は櫂と出会ったことで、バベルや最強ということにこだわりを持つ機会になったように思います。

    櫂も、石森を絶対に優勝させるときっと誓いますね。
    個人的に自分が櫂なら、石森を優勝に導くならセコンドとして、自身が石森に常に先を見せなければいけないと考え、自身が最強になり石森をセコンドとして引っ張らなければいけないと考えそうです。
    そのために、櫂は自身にも地獄の特訓を課して、最強の背中を石森に見せなければ、セコンドなど務まらないとストイックに考えそうな気がしました。
    本人はもちろん、自身が優勝とかには全く興味がなく、全ては石森を優勝させるために自分ができることはこれだ、ということなのかなと思います。
    そういう意味で、トーナメントの裏や幕間でも、いろんな立ち振る舞いやエピソードがあるのかなと予想しました。

    これは更に楽しみになってきました!
  • 追記:
    予想ですが、石森が櫂が選手として参加して自分がセコンドのが良いのじゃないか?と弱気な発言をしたとしても、櫂はそれでは意味がないと言い切り、涼香さんのためにも、石森が優勝する必要があるんだと、親友としてはっきり言いそうですよね。
    そのためには、俺はお前のためになんだってやると櫂は言いそうな予想がしてきました。
    ひょっとしたら、石森の治療費とかも櫂が全て負担していたりして。
    本人はルックスも良いのでスポンサーとか多そうですからね(笑)
  • 実は涼香さんは、フィットネスジムを経営して、石森のセカンドライフも考えてるって設定でしたが、20歳でそれはエリートだなぁと思ってボツになりました。

    櫂の強さはまた描きたりないので機会あれば。
  • なるほどですね。
    涼香さんがフィットネスジム経営していたら、石森がトレーナーだったらプロコース作れますね(笑)
    もちろん、櫂もいれば、キックコースも。。。
    とはいえ、それは石森が優勝した後ですね!

    櫂は、ある意味トーナメントでは選手として試合しない分、試合までや試合の幕間に別な戦いが裏で行われているみたいな伏線エピソードなどであると面白いかもしれませんね。

    個人的には、前述に書いたような石森のために自身を強くする覚悟や、鬼のようなトレーニングとかは、凄く読んでみたいです。
    櫂の石森への友情が強くなるのかなと、思いました!
    もしよければご参考にいただければうれしいです。
  • 石森の為に有力選手に会うエピソードはいくつか考えております。

    覚悟やトレーニングも描いていきますね。

  • ありがとうございます!
    人間ドラマがより深まって、ここから物語がさらに面白くなりそうです。

    続き楽しみにしていますね!
  • そういえば、石森が助けた親娘さん。
    案外、いつか石森がセカンドライフでトレーナーとかしていたら、娘さんが女子ボクサーとして入門してきたりして。
    ふと、そんな未来が頭をよぎりました。
    セカンドライフの頃になると、一番何やっているか想像もつかないのが櫂かもしれないですね、ちょっと想像つかないです(笑)
  • 個人的に思いついたトーナメントルール、一応書いときます。
    何か発想の参考にでもなれば…。

    -参加条件
    選手とセコンドの2人で応募すること
    流派、体重身長などの区分はなく無差別級のみ
    (ルール上は)武器の使用は禁止(隠して使用する可能性はあり)
    ※つまり、リング外で襲撃やセコンドを潰すなど、悪いことをする輩もいる可能性


    -勝敗条件
    ・選手が戦闘不能になった場合
    ・セコンドがギブアップを宣言した場合
    →選手本人がギブアップはできないので、信頼や関係が影響する
    意味で。

    -試合
    ラウンド無し、時間は無制限1本勝負
    ※判定決着は無し
  • 上記の補足ですが、勝敗条件が選手の戦闘不能だと怪我もしくは最悪死亡になるので、セコンドが試合を諦めてギブアップしなければいけないということですね。
    例えば選手とセコンドが、利害関係なら負けるくらいなら選手はどうでもいいと考えるかもしれません。
    または、親子や彼女の場合は、試合より怪我せずに生きて帰ることなので、まだ戦えるのに試合を放棄するかもしれません。
    このあたり、より信頼関係が分かりやすいかなと思った次第です。

    そこで、櫂ならどう考えるのかと思うと、やはりストイックなのかなと。

    石森が無事に勝つためには「危なげなく試合に勝利すること」と櫂は考える気がします。
    つまり、石森を信じてギブアップはしたくないのと、涼香さんが見ている前で石森を怪我させたり死なせたりはできない。
    なら、石森を完勝させなくてはいけない。
    櫂は、このように考えて、試合だけじゃなくて日頃から石森を成長させなければいけないと考えて、そのためには自分が石森が唸る憧れであり、親友として刺激になり続けなければならない、と考えるのかなと。
    そこで、石森の知らないところで、自分に地獄の鍛錬を課すなど、
    いろんな覚悟と信頼がでてくるのかなと思いました。

    けして、自分が選手としてではなく、石森のためにと石森以上にやるあたりが櫂らしいかなと。
    本人の戦いはトーナメント以外の裏でやりそうですけどね(笑)
  • 今の段階で決めているルールとして、

    選手のギブアップとセコンドの投入タオルのみ。

    大会運営が定める審判3名による試合継続不能の判断。
    (表の大会なので、選手の安全面を配慮しての形だが、実際は止めるつもりなし、買収されて理不尽な判断もできるかな)


    武器の使用はなし。
    (実は武器格闘の話は別で考えてる部分がありまして)

    試合外での選手及び関係者への攻撃、或は脅迫行為は失格(しかし、負けた側からは一方的に危害加えられる恐れがあるのでセコンドはボディガードの側面も考えている)

    リザーバーなしの、ワン・デイトーナメント。


    セコンドが対戦相手側の関係者、内通者の場合ば勝ち残る事は難しい(タオルを投げられちゃうと負けちゃうので)

    ROUND制にしないので、判定なし

    でも、ROUND制は、ROUND制の良さもあるんですよね。



  • なるほどですね。
    武器や理不尽な相手や試合外の戦いはセコンドの櫂が処理しそうですね。
    ワンデーのトーナメント優勝したら、その先もまだまだ物語の先が作れそうですよね!
    トーナメントが始まりに過ぎないくらいに、壮大な物語や伏線ができそうで楽しみすぎます!
  • 少し面白い追加ルールを思いつきました!

    「大会運営が定める審判3名による試合継続不能の判断」の部分を、「大会運営が定める審判3名による試合継続不能の判断。ただし、審判の判断に異議がある場合は、セコンドからの異議要請のみ受け付ける。」とするのは面白いかもしれません。
    さらに、以下も追加するといろいろできそうです。

    -異議申し立ての決議方法
    ・審判3名が指定する選手3名(リザーバー)と申し立てたセコンドで試合をする(1VS1の3セットor 1VS3)
    ・勝利した方が試合の決議をする
     →つまり、セコンドは3試合連投で勝つか、1VS3の不利な条件で勝利する必要がある。大会運営の判断を絶対とさせるための見せしめ条件。
    ・審判3名が指定した選手が勝利した場合、セコンドにとどめを刺した選手が代わりにトーナメントに参加可能
    →リザーバー無しルールでしたが、このルールで作れるかなと。

    すごく理不尽なルールなので、普通のセコンドや対戦相手の内通者、特に信頼関係のない場合、セコンドが強くない場合などは、異議申し立てはできず、大会側もしてこないだろうと踏んでいる。
    大会側としてはあくまで救済ルールを作っていることで公平性を担保していると視聴者に見せつけるため、みたいな。

    例えばですが、石森がトーナメント決勝で圧倒的に勝っているにも関わらず、何が何でも石森を優勝させたくない買収された大会運営が、石森の勝利宣言をしなかったり、石森に不正があったと捏造し始めたりしたりとかですね。
    勝ち誇った大会側に、櫂のみが申し立てを行うとか。

    これが面白いかなと思う一番の根拠は、トーナメントの試合までは、石森が選手で櫂がセコンドとして戦いに挑みますが、異議の瞬間に2人の立ち位置が入れ替わるところです。
    しかもその戦いは、トーナメント以上に理不尽極まりないものです。
    エクストララウンド的なこの試合は、ある意味、石森がセコンドで櫂が選手のようになるので、信頼のバトンタッチみたいだなと。
    そして、その理不尽にも打ち勝ち、櫂から石森の勝利宣言をすることで、元の石森にバトンが戻り、2人の信頼が確かなものになっていくみたいな。

    なかなか面白い気がしますが、ご参考になれば。。
  • 追記:
    審判3名が指定する選手3名は、トーナメント参加選手(選手とセコンドも含む)は指名不可。
    大会側は、負けは許されないので、相当凶悪なやばいのを用意している、とか。

    普通に考えたら勝ち目のない理不尽さで、下手するとセコンド自身がその試合で命を落とす可能性のが高いので、納得できなくても歯を食いしばって審判の判断に折れるでしょうね。。
    これが石森と櫂の友情には当てはまらず、石森も櫂の本気の強さを見る良い機会なのかなとか、ちょっと思ったりしました。

    個人的に、異議申し立て試合で審判3名が動揺して口が開いて怯えているところに、櫂が石森の優勝宣言をして大歓声なら、しびれるなと想像してました。
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