こんばんは、名月明です。
この時期、花粉症の方は大変ですね。
幸い、私は鼻水が止まらなくて目がかゆいだけで花粉症ではないので助かっていますが。
さて、私の大正浪漫シリーズの一つである『大正十一年のエイプリルフール』ですが、時織拓未さんからレビューを頂戴しました。
この作品に最後にお星様が入ったのは２０１８年なので実に２年ぶりに誰かに読んでもらえたことになります（涙）
時織さん、ありがとうございます！！m(__)m
＞あの柊子さんの学友なんですね、楓さんは。
実はそうなのです。
長編の『花やぐ愛は大正ロマン！』と短編の『大正十年のメリークリスマス』『大正十一年のエイプリルフール』『大正めりくりフルーツポンチ』は同じ世界観の作品だったりします。
何とかして大正浪漫を流行らせたい……(^_^;)
＞名月明さんは100年前の時代風景を巧く切り取っていらっしゃる。
大正浪漫大好きなんですよねぇ～。
年に一度は大正浪漫作品を書きたいなぁとは思っています。
（もっともっと人気が出たら、調子に乗ってジャンジャン書くかも知れませんが(￣▽￣)）
ちょうどあと半月ほどでエイプリルフールですので、興味を持たれた方はぜひぜひ拙作の『大正十一年のエイプリルフール』をご覧くださいませm(__)m
以上、大正浪漫ラブのアキラでした！！