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『うずめちゃん1巻』レビューありがとうございます!!

夜中に失礼します、名月明です!

なんと!!
うずめちゃんシリーズの第1弾「ウェディングドレスですよ、女神様!」が実に1年8か月ぶりにレビューを頂戴いたしました!! レビューをくださった春川晴人さん、誠にありがとうございます!!

それにしても……

1年8か月ぶりのレビュー!!!(^ω^)
ちょっと自分でもビックリ(笑)

今後もめげずにうずめちゃんシリーズの普及に努めていきたいと思います。あと、大正時代シリーズも。


>予備知識として、かかと落としは護身術だということを知りました。
うずめ「そうだよ! かかと落としは護身術! 誰が何とを言おうとも!」
猿田「人間界の護身術恐すぎる……」

>ヒロインのうずめちゃんが、可愛いのに、かっこいい~です!!
今作品最大の魅力は主人公のうずめちゃんだと作者の私も考えているので、今後も可愛いうずめちゃんが書けるようにがんばりたいと思います(*^^*)


春川さん、改めてありがとうございます!!(≧▽≦)


あと、現在の私の近況も近い内に近況ノートで報告させて頂きたいと思います。そろそろ新作にとりかからねば……。


以上、大正末期の銀座の公衆便所の位置を知らない内に把握してしまったアキラでした!!

2件のコメント

  • うずめちゃん可愛いですからね(๑>◡<๑)
    お義父さんが格闘家だからこそ、うずめちゃんの引き締まったスレンダーな健康美があるわけで、運動が得意な裏付けになっているのが良いです。単に舞踊の神様ってだけでなく。家庭環境もしっかり設定してこその物語ですからね。

    プロ作家さんが「新人は主役の家族設定を考えるのを面倒臭がって安易に孤児や一人暮らしにしたがる」と嘆いているのを見て、家族設定はしっかり練りこんだ方が凡作と差別化できて生き残りやすいと学びました。
    児童小説が家族の絆を描くことが多いのも、そこをしっかり考えているからこそだと思います。

    近況報告も楽しみにしてます!
    何か朗報が…!?
  • 織田さん、コメントありがとうございます!

    私も、主人公のキャラクター性を考えるにあたって、家族の存在は重要な要素となると考えています。特に思春期の少年少女は、両親やきょうだいの影響を強く受けるものでしょうし。
    逆にそういった人物背景がないと、私は主人公の性格や生き方を描きにくいですね……。孤児や一人暮らしであることに何かしらの大きな理由や説得力があれば別かも知れませんが。

    あと、児童小説で家族の絆を描くのは、そのほうが読者の子供たちの共感を得やすいからかも知れません。幼少~思春期の子供たちにとって家族はとても大きな存在ですからね。

    >何か朗報が…!?
    (^ω^)…………
    すまぬ……。すまぬ……。横山光輝三国志の関羽ふうに言うと、「そんなものはない」!!(白目)
    いつかきっと、ここの近況ノートで皆さんに報告ができるような朗報ができたらなぁ……。あはは……。
    が、がんばります!!!
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