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空色杯向けの作品を投稿しました

今回のお題は、「花火が綺麗……」で書き出す作品ということでして、

https://kakuyomu.jp/works/16817330663041241618/episodes/16817330663041402263

この話は、昔々の職場で実際に「ロケットの姿勢制御のアルバイト」に従事していた人へ語りかけた皮肉をアレンジした物です。
当人曰くには、「私の本業は、今の仕事なのか?アルバイトの方なのか?」との事でしたが、結局アルバイトが忙しくなり、退職していきました。
ちなみに、アルバイトは不定期でしたが、実入りは本業半年分に匹敵するお手当が、一回毎に支給されたそうです。
そりゃ、こんな嫌味も言いたくなります。
ああ、当人は当時四十代のオジサンで幼馴染ではありませんでした、あしからず。

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