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地獄鍋

日曜日にいつものメンバーで忘年会やってました。

食べ放題鍋、その時のワンシーンです。


奥がラーメンデブ、初期案を曲解して勝手にこの店に決めて来店前から嫌な感じ。

右が文化祭フェチ、個別会計できないってのに生ビールジョッキたのんで計算狂わせる。

手前撮影者が私、位置的に皿の受け渡しなり定員さんへの応答なり全部やらされる貧乏くじ席です。



注文時、二種類選べる鍋スープをラーメンデブが勝手に選ぼうとして、それも同じ醤油ベースにしようとして、咎めるのに三分ほど。

すき焼きと牛出汁スープに落ち着いて食べ放題開始、でサービス無料の生卵がこない。

まだおおらかな気持ちだったのでサイドメニューの卵がけご飯頼めばいいやとなって注文、が存外にご飯多くて初っ端からペースダウン。

ラーメンデブのこだわりによりすき焼きスープの方に入れる具材に検閲、弾かれたものは雑に牛出汁スープの方へと捨てられる。

楽しみにしていたモツはスープの味が変わるから最後だと我慢させられた挙句、お腹いっぱいになって食う気を失う。

誰も灰汁を掬わない。

基本、食うのに夢中で話題ない。

それでも何とか盛り上げようとすると「いい加減諦めて筆折れよ」の定型文。

なのでそろそろ辞めどきかな、と思いつつデザート食べて〆でした。

感想としては肉よりもニラ、豆苗、刻み葱が美味しかったです。

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