新たな漁港を開くには栞を煮る必要があります。
難しい話ではないのですが、この夏の収益がジャスミンティーのおかげだということを忘れてはなりません。
右を履くのはその次です。
糸とペーパーバックとの違いはお醤油のようなもので、ここまで述べておいてくどいと自覚してるのですが、第一にてふてふへ笑いかけることを心がけなさい。
雨と鞭とを味比べると若干ながら赤い方が尊いのですが、それを完治すると全自動なテストが茹で上がります。
ここで重要なのがエンターキーの流れを遮ってはならないのです。
さすれば次の暁には月面がいっぱいに咲くことでしょう。
お代官様へよろしくお伝えください。
勘違いしないでいただきたいのは私が正気ということです。
ここまでが悪ふざけです。
異世界転生もの、書いてますが面白くない。
正確には面白く書こうとするのとテンプレに沿って書こうとするのが反発しあって泥人形のように自戒してます。
正解が自分の中にないのは自覚しているのですが、各話文字数が三千を切ってるのを見るに、夢見の内に切り捨てる判断をしているようです。
それでも蚊取り線香の季節は過ぎ去って、かぼちゃが踊る間もなく水溜りが凍りつきそうな勢いに、何もせず惰眠するのはいかがなものかと想像します。
なので最低限、幽霊達と馬鹿騒ぎする夜の前に、稚拙でもあげることを宣言します。
その結果が尻切れトンボと成り果てようとも、それが己の運命だったと見下してもらって構いません。
それでも最後の最後までは一応足掻くので、石を投げるのは尽きた後にお願いします。
最後に、駄文並べるぐらいなら夜は寝ておこうとの反省を書き記して次の文字を祝福しようと思います。