鴨です。
鴨でした。
鴨兵衛、最後の〆の話のはずがやらかしてもうてました。
ごめんなさい。
なので見直していただけるとわかると思うのですが、おおよそ鴨兵衛についての物語はこれで終わりです。
話を作る順番としては最初の一話目次にできたのはこの話でした。
ですがいつものうっかり、固有名詞とか全然決めてなくて時間かかってしまいました。
その上で、左京あたりは予定通り書けてたのですが、又由はまぁまぁ苦労しました。中身空っぽなキャラって思いのほか難しかったです。
それと奥義、やりすぎでしたかね?
斬撃飛ばすのはロマン、けれどそこまで器用ではない鴨兵衛なので、あんな感じとなりました。まぁ河童のいる世界での最終奥義なのでこんなものかな、と。
それで繰り返しになりますが、鴨兵衛のお話はここまでです。
ただ少し、おネギの話が若干残ってます。
こちらは三番目に出来てるお話なので、早めにできるとは思いますが、こんな感じなので、気長にお待ちくださるとありがたいです。