おはようございます。
昨日まとめてアップしました、「漆黒の翼は夜に舞う」は、全8話予定の短編小説です。
異世界ファンタジーが流行っているから乗っかろう!との魂胆で書き始めましたが、思いの外、筆が進みません。
ただ、すごく好きなキャラクターではあります。
スガヤも、黒も。
自分で紡ぐ物語なのだから、好きな結末に持っていけばいいことではあります。
しかし、やはり物語は生き物で、勝手にねじ曲げることのできない道理があったりもします。
こういう小説投稿のサイトには、そんな多くの生みの努力の結晶が存在しています。
まあ何が言いたいかといえば、暖かい目で見守ってくださると嬉しいなということですね。
あと少しのお付き合いになりますが、よろしくお願いいたします。