こんばんは。ご一読ありがとうございます!
えー、わたしにとってはすごく勇気のいることなんですが、連載を始めてみようかと。
エタらないか心配なんですけど、終着点は決めているし、ストーリーはよくある安易なものを自分的に書いてみようと思っているので(そこが難しいんだけど)なんとかなるかなという感じです。
このところ、子供が夏休みだったのでおうちカラオケをしまくりまして。子供はボカロとか歌うんですが、次女はなぜかわたしたち世代の曲に興味を持っていてそれまた不思議なんですけどチェッカーズから始まり、SMAPやらaikoやら広瀬香美やら聴いてるみたいです。
そんな中でわたしは80年代に開眼しまして(開眼言わないな)、岡村靖幸や渡辺美里を再履修しました。
それで当時好きだった岡村靖幸の『友人のふり』という曲がこの作品のイメージソングです。
が、イメージはイメージなので、歌詞のストーリーとは全然違います。すみません。
被ってるのは、主人公が男の子なところ、そしてもちろんセンチメンタル。
タイトル通りですが、思うように行かない恋、というところ。三角関係。
今回はそういう骨組みでやっていこうと思います。スパイスはRin音(笑)。
書いてみたら、主人公がうーんと考えてるところばかりになってしまって、読みづらかったらごめんなさい。村上春樹作品の主人公みたいに、すぐに走り出せるタイプではないんでしょう、多分。
わたしも作品を書きながら、彼のことをより深く知っていくことになると思います。
書き溜めが4話しかないので!!!
滞ったらごめんなさいなんですが、無理に急いで書くのはやめようと思っています。
最近、二千文字書くのが結構大変^^;
文芸作品は書けないなぁ。
Webなので1行あけは入れてますが、それでも段落が長かったらすみません。
あ、あとバックグラウンド黒、文字白推奨(笑)。
最近、目の調子が良くないので変えてみたら見やすかった、というだけです。
でも夜空の中を歩いているような気分になれるのでオススメです。
書いている環境と同じくなるだけですが。
タイトルは迷ったんですけど『友人のフリ』。
彼らの毎日の様子が目に浮かぶような小説だといいなぁと思っています。
今回の小説は、ある意味、それが目的です。
センチメンタルで、それでいて読者さんにはノスタルジックな思い出が浮かぶといいのですが。
どうなるかわかりませんが、見切り発車ということでよろしくお願いします。
ではでは、自分ご褒美与えすぎのこの頃ですが、少し集中する時間を作って続きを書いていきたいと思います。
ご意見、ご感想お待ちしております。
台風来てますね。
大きな災害にならないといいですね。
皆様もご注意ください。では22時にお会いしましょう(^-^)