• 現代ファンタジー

「魔法少女ですが、男子です! ~最カワ美少年のドキドキ魔法少女ライフ!?~」三部第37話公開&愚痴注意!

三部第37話公開しました!
サブタイトル「ダブルブッキング、崩壊!?」
展望台に移動した灯夜たち一行。そこで直面する、想定外の大ピンチ――――!
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886717792/episodes/1177354054891573912
次回更新日は10月16日、水曜日の予定です!

 今回は何とか間に合いました。前の更新日には色々とあって精神的にヤバかったので、回復してここまで書けた自分を褒めてあげたい気分です。
 まあ自分以外に褒められた事なんて無いんですけどねっ!
 
 さて、例によってツイッターの愚痴なんですが……実は先日、心ないリプライを頂いてすごく凹んだのです。
 敢えて詳しくは書きませんが、フォロワーの作者さんに直にdisられたのですよ。

 今までツイッター上でこんな事を言われたのは初めてなので、すごくショックを受けました。相手の方とは特に親しくやり取りをしていた訳ではなく、多分1、2回他愛ないリプライを交わしただけだと思います。
 それが、突然こちらを煽るような事を言ってきたのでびっくりしました。リアルで親しい間柄なら冗談で済まされる内容ではありましたが、それをどうして私に言いに来たのかが不可解でなりません。

 すでに書きましたが、その方とはそれまでほとんど交流がなかったのです。何か気分を損ねるようなツイートをした覚えもありません。状況を見るに、個人的に恨みがあるというのとは違うみたいなんですね。

 ツイートには今お酒を飲んでいると書いてありましたので、酔った勢いでやったようにも見えます。
 けれど私が反応する前にごめんなさいとのリプライが来ていますので、少なくとも不味い事を言った自覚はあるようです……ならなんで言ったのって話ですが。

 酒で気が大きくなって、無性にマウントを取りたくなったとでも言うのでしょうか? その作家さんは自分がツイッターを始めた頃から居る方で、書籍化こそしていませんが多くの方と交流がある大御所的な存在。それが格下と見るや進んでマウントを取りに来るような人だと分かって、正直悲しくなりました。
 酔った勢いで弱者を叩いて喜んでいるような人が、自分より評価される小説を書いていると思うと悔しくてなりません。

 伸びない作品を書いている作者は、格上に馬鹿にされて当然なのでしょうか? 私は今回の一件で、酷く落ち込みました。しばらく起き上がってこれなくなりました。
 リアルの生活でも行き詰っていた所なので、本当に辛かったです。

 良く知らない人から攻撃されるというのは、創作界隈ではよくある事なのかもしれません。けれど、実際にやられると凄く痛い。
 リプライを頂いた直後は、強く言い返そうとも思いましたが……結局、毒にも薬にもならない返事で終わらせました。うっかり喧嘩にでもなったら仲間を呼ばれてフルボッコにされますから。
 結局、私は叩きやすい底辺のぼっちに過ぎない訳ですからね。

 やっぱり、新作を書いて伸ばすしかないんでしょうかね? いつまでも伸びない作品を書いている作者を馬鹿にする流れというのを、最近強く感じるのです。
 自分も異世界モノのプロットを練ってはいるのですが、絶賛行き詰まり中……どうにも頭の中で引っかかってしまうんですよ。
 テンプレ、ノーストレス、無双……嫌いなキーワードをつなぎ合わせるだけでもう疲れてしまう。才能が無いっていうのは、こういう事なんでしょうね。


 はい、今回の愚痴はここまで。正直自分が思っているよりメンタルの回復が遅くて困っています。次の更新の時まで、この気分を引きずりたくはないのですが……_:(´ཀ`」 ∠):


 定期更新を続けるモチベーションは、実は読んで応援して下さる皆様の存在に大きく依存してたりするのです。
 面白いと感じて下さったらお気軽にハート、よろしければ星なんか頂けると嬉しいです~!

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する