• 現代ファンタジー

「魔法少女ですが、男子です! ~最強カワイイ男の娘魔法少女は妖怪退治をがんばります!?~」三部第122話公開しました!

サブタイトル「燃え尽きる命」

危機は去った。しかし、それは悲しい別れの始まりでもあった――――
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886717792/episodes/16818093091251393643
次回更新は……年明けにでもー!

 次回更新は年末年始と言ったな……なら、年明け前にかましてもイイって事だよなぁー(挨拶)

 年内いけるか?と思ったらなんか行けそうなんで書いちゃったのです。この調子なら正月休み中にもう一本いけそうかも。今度の休みは暦通りでも一週間を超えるゴイスーな休暇なので、久しぶりに物書きらしい生活を送れそうでワキワキしております_(┐ ノε¦)_

 さて、すっかりクリスマス色も抜けて世は年末年始ムード一色。来年はいったいどんな惨事が世界を襲うのでしょうか。良い想像がまったくできない時点ですでにひどいのですが……ちなみに今年給料が上がった分はボーナス大幅カットですっかり回収されました。よって2024年は晴れていいことナシという収支結果で終わりです……
ほんとしねよと(´Д`;)

 それはそうと、本編でお久しぶりのキャラが出るのでその辺りの話を読み返したのですが、自分の作品、不思議と何度読んでも鎮撫化しないというか……面白いんです。普通に。
 作者が好きなように書いていればそりゃあ、作者にとっては面白い話になるのは分かります。けれどあるじゃないですか……自分の昔の文章を見ると喉を掻きむしりたくなるほど稚拙で恥ずかしいっていう話が。
 それが自分の作品の場合不思議とそういうのが無くて、今の目で読んでも遜色ない話になっているのです。自分の感性が何年も前から進歩していないのか、それとも最初から完成されているのかは分かりませんが……言いたいことはひとつ。

 面白いからみんな読んでね~٩(ˊᗜˋ*)و

コメント

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